3位：「RIDE ON TIME」
3位は、山下達郎さんの「RIDE ON TIME」。
シュガー・ベイブ解散後の山下達郎さんが1980年5月にリリースし、音楽チャートで3位を記録した曲です。収録アルバムも音楽チャートで1位を獲得し、山下さんがブレークするきっかけとなりました。
2位：「中央フリーウェイ」
2位は、荒井由実（現名義：松任谷由実）さんの「中央フリーウェイ」。
荒井由実さん名義時代の松任谷由実さんが、1976年に発売したアルバム『14番目の月』の収録曲です。中央自動車道をテーマにした作品で、人気曲ながらも、実は一度もシングル化はされていません（2022年2月現在）。
1位：「淋しい熱帯魚」
1位は、Winkの「淋しい熱帯魚」。
鈴木早智子さんと相田翔子さんによるアイドルデュオ「Wink」が1989年にリリースした5枚目のシングルです。CM曲に起用され、初登場で音楽チャートの1位を獲得しました。印象的な振り付けと共に人気を集めました。
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いわゆる「懐メロ」が時代を超えて海外でも愛されていると知ると、なんだか嬉しくなりますよね。みなさんが好きな曲もランクインしていましたか？
【実は海外で人気と知ってびっくりしたなつかしの名曲ランキング】
調査方法：gooランキング編集部にてテーマと設問を設定し、gooランキングが提供する投票サービスにてアンケートを行いその結果を集計したものです。
投票合計数：696票
調査期間：2021年11月25日～2021年12月09日
構成／並木まき
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