3位:藤井フミヤ
3位は、1962年生まれの藤井フミヤさん。
1983年にロックバンド「チェッカーズ」のボーカルとしてシングル『ギザギザハートの子守唄』でデビュー。グループ解散後の1993年にシングル『TRUE LOVE』でソロとしてデビューし、200万枚を超えるセールスを記録しました。以降も数々のヒット曲を世に送り出しきました。
2位:沢田研二
2位は、1948年生まれの沢田研二さん。
1967年にグループサウンズバンド「ザ・タイガース」のボーカルとしてシングル『僕のマリー』でデビュー。端正な顔立ちで人気を集めました。1971年のグループ解散後(後に再結成)はソロとして活動し、『勝手にしやがれ』をはじめ多数のヒット曲を残しています。
1位:西城秀樹
1位は、1955年生まれの西城秀樹さん。
1972年にシングル『恋する季節』でデビューし、6枚目のシングル『ちぎれた愛』で音楽チャート初の1位を獲得。国民的人気歌手となり、1979年には28枚目のシングル『YOUNG MAN(Y.M.C.A.)』がヒットを記録しました。2018年5月に心不全のため逝去しています。
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トップ3の人たちの当時の歌は、今でもカラオケで聴くことが少なくないですよね。みなさんは、トップ3に入った人たちの昭和当時の映像や写真を見たことがありますか?
【最高に輝いていた昭和の男性アイドルランキング】
調査方法:gooランキング編集部にてテーマと設問を設定し、gooランキングが提供する投票サービスにてアンケートを行いその結果を集計したものです。
投票合計数:4,120票
調査期間:2021年11月03日~2021年11月17日
構成/並木まき
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