解読できない! まぎらわしい! 誤変換LINE4
会社の同僚や、友人、家族など、多くの人との連絡手段であるLINE。そのLINEで、自分が送りたかった言葉とは違う言葉に変換してしまうこと、いわゆる誤変換をやらかしてしまった方も多いのではないでしょうか。
今回はそんな誤変換LINEの中から、実際にあった4人のおもしろ誤変換エピソードをお届け♪
今年の運勢は?
「私は占いが好きで、毎年四柱推命や六星占術などの占いのサイトを調べて、仲のいい友達のその年の運勢を見てあげています。今年も調べてあげようとして友達にLINEしたのですが、おもしろ誤変換で返信がありました。
彼女は“星座占い”と打ったつもりのようですが、私に送られてきた言葉は“正座売らない”でした。新年早々誤変換をやらかしている彼女の今年の運勢を私は勝手に心配しています(笑)」(Eさん)
好きなアーティスト
「最近ヒーリングソングにハマっている私は、妹におすすめのアーティストがいないか聞いてみたのですが、予想外の名前が送られてきました…。
妹がおすすめしたかったのは“ノラ・ジョーンズ”。しかし、実際に送られて来たLINEには“野良ジョーズ”と打ってありました。読んだ瞬間、人ではなくサメを想像してしまい笑っちゃいました(笑)」(Mさん)
スタバメニューを誤変換
「デート前に彼がスタバで飲み物を買っておいてくれるということでLINEをしていたのですが、彼からの誤変換に思わず爆笑してしまいましたww
“絡める巻きアート”という言葉で、最初は何を言っているのかわかりませんでしたが、改めて読んだ時に“キャラメルマキアート”と判明! 私の好きなメニューですが、すぐには解読できず返事にも困って笑っちゃいました」(Rさん)
思い出の卒業ソング
「思い出の卒業ソング『仰げば尊し』について友達とLINEをしていたのですが、友達から衝撃的なトリビアのような誤変換が送られてきました。
作曲者が負傷ってみんな勘違いしますね(笑)。友達に聞いたら、“負傷”ではなく“不詳”だとわかりました。てっきり作曲中に作者がケガした曲なの!? と思っちゃいました(笑)」(Aさん)
* * *
今回は4つの誤変換を紹介しました! 友人同士ならまだしも、大切な相手には誤変換送信しないよう最終チェックは怠らずに!
みなさんは誤字・誤変換、誤送信のメッセージを受け取ったことがありますか? みなさんの体験談をこっそり教えて欲しいです♡
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OLライター タケ子
恋愛コラムや指南書を読み漁り、婚活の糧にしているOLライター。スイーツや食にも興味あり♪