ややこしい! 思わず読み間違えた誤変換LINE4
会社の同僚や、友人、家族など、多くの人との連絡手段であるLINE。そのLINEで、自分が送りたかった言葉とは違う言葉に変換してしまうこと、いわゆる誤変換をやらかしてしまった方も多いのではないでしょうか。
今回はそんな誤変換LINEの中から、実際にあった4人のおもしろ誤変換エピソードをお届け♪
ドSなクッキング
「最近同棲を始めた彼女とのLINEです。彼女の料理は美味しくて、毎晩楽しみ。この日も晩ご飯の献立を聞いたのですが、急に彼女がドSな返信をしてきて驚きました。
“豚肉炒め”と送りたかったようなのですが、そこには“豚肉痛め”の文字が。一瞬キッチンでの彼女のドSな姿を想像してしまいましたが、帰宅すると誤変換だということを言われたので安心しました(笑)」(Kさん)
給付金の使い道
「私は、今年受け取った新型コロナの特別給付金の10万円をコスメや洋服に使ったのですが、友達はどんな物に使ったのか気になったのでLINEで聞いたところびっくりする返信が来たんです!
まさかの“大仏買った”って…。え、大仏って買えるの?? と謎だらけでした。しかし後々聞いてみると、“だいぶ使った”の間違えでした(笑)。思わず、ややこしい! とLINE画面に向かってツッコミしてましたww」(Aさん)
お坊さんの漫画
「友人とのLINEのやりとりです。私も彼女も漫画好きなので、よくおすすめの漫画を教えあったりするんですが、この時の彼女からの返信には思わず笑ってしまいました。
こ彼女がおすすめしたかったものは“ボーイズラブ”の話だったのですが、送られてきたのは“ボーズラブ”。私は勝手にイケメン僧侶がわんさか出てくる漫画だと思っちゃいました!」(Nさん)
無線機の戦?
「家のwi-if機器の調子が悪くて、業者さんに確認の依頼をしたのですが、そのことでのお母さんとのLINEに笑ってしまいました。
“無線LAN”と送りたかったようなのですが、お母さんから送られてきたのは“無線乱”。応仁の乱みたいな言い方だったのと、これは後から聞いたのですがお母さんはずっとLANを漢字だと思っていたようで笑ってしまいました(笑)」(Yさん)
* * *
今回は4つの誤変換を紹介しました! 友人同士ならまだしも、大切な相手には誤変換送信しないよう最終チェックは怠らずに!
みなさんは誤字・誤変換、誤送信のメッセージを受け取ったことがありますか? みなさんの体験談をこっそり教えて欲しいです♡
投稿はこちらのメールアドレスまで。本文に要項を明記し、ご送付ください。お待ちしています!
■ご職業(職種)
■年齢
■エピソード(なるべく詳しく教えてください)
OLライター タケ子
恋愛コラムや指南書を読み漁り、婚活の糧にしているOLライター。スイーツや食にも興味あり♪