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LIFESTYLE

2021.11.19

【インタビュー】次世代ボーイズグループ・OWVの軌跡をたどる必聴の1枚『CHASER』。メンバーが選ぶお気に入り曲は?

日本最大級のオーディション番組「PRODUCE 101 JAPAN」に出演した、元練習生4名により結成された次世代ボーイズグループ〝OWV〟。2020年9月に鮮烈なデビューを飾った彼らは、デビューから約1年の間に4枚のシングルを発売し、圧倒的なパフォーマンス力と普段のお茶目なキャラクターのギャップで、多くのファンをOWV沼にハマらせてきた。そんなOWV待望の1stアルバム『CHASER』をメンバーがレビュー!

デビュー曲から最新シングル、ライブ限定曲まで。
OWVの誕生から今を知る10曲

1stアルバムに収録されているのは、デビューから最新シングルまでの表題曲と、ライブのみで披露し今回初音源化された3曲、そしてアルバムタイトル曲『CHESAR』を含む多彩な10曲。その中から一番思い入れのある曲を、メンバーに教えてもらいました!

▲左から、中川勝就、本田康祐、佐野文哉、浦野秀太

◆本田康祐
1st Single『UBA UBA』

やっぱりデビュー曲ということで、一番印象に残っています。初めてのMV撮影は早朝から夜まで撮影しましたが、みんなでワイワイと過ごせてすごく楽しかったです。初々しい作品にもなったし、これから頑張っていこうという想いが溢れていた1日でしたね。

演出で花を燃やしたりテレビを壊したりしたのですが、僕がテレビを壊すシーンでクランクアップだったんですよ。時間的に一発で決めないといけないという場面で、全員が見ている中、一発で成功したのはいい思い出。下剋上してやるぞ! っていう意味を込めてグループ名を付けた、これから上を追い越し追い抜いていくんだっていう僕たちの気持ちが、ふんだんに組み込まれたOWVらしい曲に仕上がったと思います。

――本田さんが最近下剋上してやったぞっ! と思ったことは?

本田「ゲームですかね。一回佐野にモンスターハンターのランクを抜かされたんですけど、抜かし返しましたね」

佐野「えっ! ほんと!? 最近やってないから全然気づかなかった!」

本田「ええ、ちゃんと抜かし返しましたよ」

佐野「でも違うゲームで本田くんに勝っているんで、全然平気ですね」

本田「あ、僕はそのゲーム今はやってないんで…」

浦野「やってないならね、別にね。しょうがないよねっ!」

本田「(小声で)まぁ、あとで抜かすけどね」

◆中川勝就
3rd Single『Roar』

OWVで初めての音サビの曲で、インパクトもあってトラックも今っぽくてすごく耳馴染みも良かったので、色んな方に気に入ってもらえそうだなって感じた曲でした。

『Roar』って、吠える・叫び声という意味なんですけど、結成された時からの僕たちのテーマ、“下剋上”や“腐らずに上がっていくぞ”っていう意志を、ダンスやリリックで百獣の王・ライオンに例えて表現しています。1曲を通してストーリーライクになっているところが好きなので、ぜひMVも注目して観ていただけたら嬉しいです!

――中川さんが叫びたいほど苦手なものは?

中川「僕めちゃくちゃ夏が苦手なんですよ。っていうのも、すっごく汗かきなんです。でも汗が出ない歩き方を研究したり、日陰を歩くようにしたりしたら今年はあんまり汗をかかなかったんで、乗り切れましたね」

佐野「今年は涼しかったからじゃない?」

中川「あれ、やっぱり? 今年はいつもより汗をかく量が少なくって、あれ日本の夏ってこんな感じやったっけ? って思って乗り越えた気でいたけど、やっぱり苦手かもしれない(笑)」

◆浦野秀太
4th Single『Get Away』

僕たちの“夏”を表現できたなって思えた1曲です。この『Get Away』まではカッコいい曲や攻撃的な曲が多いOWVでしたが、夏っぽくキラキラした作品を届けられて、QWV(※OWVのファン名)の方も驚いてくれたし好きになってくれたんじゃないかなと思っています。

夏をテーマにしたライブ「OWV SUMMER LIVE 2021-WIND-」では、この曲のおかげで新しいOWVも見せられて楽しかったです。MV撮影では初めてダンスパフォーマンス以外での4人のカットがあったり、ライブ映像のロケでは初めてみんなで海に行ったりして思い出に残っています。

――今年の夏、楽しかったことは?

浦野「夏は屋外イベントが多い季節なのに、ご時世的に外出もできず本来の夏を楽しめなかったけど、この『Get Away』を発売できたし、撮影中やリリース期間にOWVでかき氷を作ったり射的をやったりする日があって、メンバーで夏を楽しめたのが本当に良かったです」

中川「ライブじゃないんだ?」

浦野「…でも、一番楽しかったのはWINDでした!!!!」

中川「それを先に言えよ〜(笑)」

◆佐野文哉
1st album『Question』

僕たちはオーディション番組で落ちて結成するという特殊な経緯でデビューさせていただき、9月でデビュー一周年になりました。この『Question』はそのタイミングでリリースする、OWVが辿ってきた道を見つめ直すような曲。

当時の葛藤や今もある不安と向き合って、この道が果たして正解だったのかと自問自答しながらも、自分たちの選択を信じて夢に向かって突き進むっていう決意が込められています。OWVのことを知らなかった方にも、この曲で僕たちのことを知って頂けるかなと思いますし、聴いた方の心の拠り所になる曲になったらいいなと思っています。

――今メンバーに対してQuestionしたいことはありますか?

佐野「なんで秀太は…」

浦野「うわぁ〜また僕だ。何だよ!!」

佐野「何でボケないと気がすまないんだろう」

全員「ハハハハハハ(笑)」

中川「たまに自分がアーティストって忘れてるよね」

本田「忘れてるね」

浦野「みんなを楽しませてるんですよ〜。真のエンターテイナーなんですって!」

佐野「だそうです(笑)。あと本田くんがよくファスティングするんですけど、お腹空かないのかなって」

本田「それは空くでしょ(笑)!! 普通に空きます」

佐野「へぇ〜」

浦野「へぇ〜じゃないよ!分かるでしょ(笑)」

佐野「カツ(中川)くんに対しては、なんでそんなに代謝がいいんだろうって思います」

中川「それはねぇ、僕も知りたいんだよね。僕もクエスチョンよ」

佐野「やっぱりすごいんですよ、汗が(笑)」

中川「だから僕は、人一倍練習を頑張っているように見えます」

全員「(笑)」

1STアルバムを飾る表題曲『CHASER』のここに注目!

◆本田康祐

「初めてのアルバムの表題曲ということで、今までのOWVの熱い想いがこもったリリックが、今まで以上にふんだんに入っている曲です。メンバーの名前と“OWV”が隠されていたり、他にも見つけてほしいワードがあるので、歌詞にも注目して楽しんでいただけたらと思います!」

◆中川勝就

「『CHASER』はデビュー曲の『UBA UBA』から僕たちが掲げている、下剋上というテーマの集大成。歌やダンスの技術も成長していると思うので、デビュー当時から見ていただいた方はその変化にも注目してくださると嬉しいですし、このアルバムからOWVを知っていただいた方には歌詞やMVもみていただいて、僕たちの魅力を感じていただけたら嬉しいですね」

◆浦野秀太

「ボーイズグループがたくさん誕生して、活躍しているアーティストさんがたくさんいらっしゃいます。改めてこの『CHASER』という曲で、そういう方に追いついて追い越すぞっていう気持ちを忘れずに、またそう言うからには有言実行しないとっていう気持ちの決意表明をしています。そのOWVの想いの強さが伝わる曲になっています」

◆佐野文哉

「ありがたいことに、今年はライブを何度かやらせていただく機会がありました。『CHASER』はイントロにインパクトのある曲なので、そこにも注目していただきたいですし、振り付けも含めてさらに僕らに興味をいだいていただけるようなカッコいい曲に仕上がったと自信を持っています。早く生でパフォーマンスを見ていただきたいです!」

* * *

Oggiの取材が終了したのは23時過ぎ。一日中撮影とインタビューでスタジオに缶詰だったにもかかわらず、OWVの4人はまるで元気。撮影中も鼻歌を歌ったり、ムードメーカーの浦野くんを中心にふざけたり。笑顔を絶やさずに気持ちよく取材を受けてくれる4人の姿が印象的でした。

OWVのグループ名には、“Our only Way to get Victory~勝利を掴む僕たちだけの道~誰にも真似することのできない唯一無二のグループとなり、この世界で勝利を掴む”というメンバーの強い想いが込められています。そんな強さと茶目っ気を併せ持ったOWVの記念すべき1stアルバム、ぜひチェックしてくださいね!

OWV 1st album『CHASER』
デビューから最新シングルまでの表題曲と、ライブのみで披露し今回初音源化された3曲、そしてアルバムタイトル曲『CHESAR』を含む多彩な10曲を収録。OWVの1年を凝縮した、メッセージ性のある1枚は必聴。

OWV(オウブ)
2019年に社会現象を起こした日本最大級のオーディション番組「PRODUCE 101 JAPAN」に出演した元練習生4名により結成されたボーイズグループ。グループ名「OWV」には、『“Our only Way to get Victory~勝利を掴む僕たちだけの道~』誰にも真似することのできない唯一無二のグループとなり、この世界で勝利を掴む”というメンバーの強い想いが込められている。

撮影/岩澤高雄 取材・文/木下 歩


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