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2021.06.22

カルチャー最前線を知るならTBSラジオ・通称「アトロク」一択と言わねばならぬのが現状。その訳!

毎日の生活の中で編集部員たちが愛するモノやコトを紹介する「チームOggiのハマリモノ」。今回は、独自の嗅覚と視点で最前線のカルチャー情報を届けてくれるラジオ番組のお話です。

ん、ラジオ…!? と思ったあなた、ご安心ください。今やスマホでいつでも聴けますので

突然、瞬間最大風速で席巻したClubhouseを筆頭に、音声メディアに注目が集まる今日この頃ですが、深夜放送に思春期の一部を捧げた齢46の私としては、断トツにラジオを推したい訳でして。「え、ラジオとか聴けないんですけど」と思ったみなさん、今やラジオ番組は、ラジオクラウドやSpotify、radiko(※)といったアプリや配信サービスでスマホでも聴けちゃうんです、普通に。

もちろんリアルタイムでチェックする必要はなく、基本的には自分の好きなとき、良いタイミングでOK(radikoでは1週間といった聴取期限などもありますが)。私はもっぱら移動中やジョギング中などに愛聴しています。アプリは以下よりチェック!

ラジオクラウド:スマートフォン用のインターネットラジオサービス。好きなラジオ番組やオリジナルコンテンツを自由に聴けます。著作権の関係で音楽などはカットされる場合があります。

Spotify:音楽ストリーミングサービス。PC、スマホ、タブレットなどで聴取可能。

radiko:ラジオ番組をインターネットで同時に聴けるサービス。1週間前まで遡って聴取可能。ラジオクラウドと違い、音楽などもカットされずに聴くことができます。後述するライブコンテンツを聴くときにはこちらを利用しています。

王道にして本命! 音楽、映画、アート、本、社会etc. 今知っておきたいカルチャーの最前線に触れるならここ

というわけで今回紹介したいのは、月曜日から金曜日の18:00〜21:00、TBSラジオで放送中の正式名称「アフター6ジャンクション」通称「アトロク」。映画、音楽、本、ゲームなどから社会問題に至るまで、まさに“いま”の私たちを取り巻くカルチャーを、番組独自の角度と深度で取り上げる番組です。

私の場合、生放送の時間帯は、どうしても仕事などにかかってしまうので、前述のラジオクラウドやradikoを駆使してもっぱら愛聴しております。

日本を代表するラップグループのラッパー・宇多丸氏がメインパーソナリティ

日本のヒップホップを牽引するアーティストにして、映画評論や音楽評論などの著作も多数の、我らがカルチャーアニキ「宇多丸」氏がメインパーソナリティ。毎日、ミュージシャンはもちろん、映画監督や小説家、文化人などジャンルレスな人選のゲストを迎え入れ、さすがラッパーな滑らかな舌鋒&熱度の高いやりとりを繰り広げる、サングラスがトレードマークのその姿はさながら“夕方のタモリ(2世)”と言わねばならぬのが現状。そして脇を固める日替わりパートナーは、

月曜日:熊崎風斗アナ
火曜日:宇垣美里氏
水曜日:日比麻音子アナ
木曜日:宇内梨沙アナ
金曜日:山本匠晃アナ

といった面々。パートナーの皆さんも、それぞれの得意ジャンルを活かしながら番組の味わいをより深いものにしてくれています。Oggi世代に近い方々でもあるので、みなさんにはあまりなじみのないと思われるようなトピックの特集回でも、パートナーの方々の絶妙なフォローで、身近に感じることができると思います。でもって、そんな中、私が毎日楽しみにしているコーナーはズバリこちら!

常軌を逸した毎日生LIVE! 「LIVE&DIRECT」では人気アーティストが日替わりで登場

現在はコロナ禍のため、収録したものをオンエアするなどのイレギュラーな対応になっていますが、それまでは、日替わりでスタジオにゲストを招き、生ライブを放送するという、「誰もが1回は思いつくけどやるのは絶対無理でしょ」的なプログラムを行なっていたのです!

ライブもののコンテンツとしては、大物がじゃんじゃん登場するアメリカのNPRのタイニーデスクコンサートや、ファーストテイクも好きで、ちょくちょくチェックしてはいますが、それでも流石に毎日アップデートはしてない訳で。

出版とラジオ、ざっくりとですが同じメディア業界にいる身として、この規格外の企画に抱いていた一聴取者以上の思い入れを、担当プロデューサーの橋本吉史氏(ご自身も「橋P」として番組にたびたび登場する“名物”プロデューサー)に、記事の許可取りのやりとりのメールの際、一方的にぶつけてしまったところ、もらい事故のような状況にもかかわらず、以下のような思いを教えてくださいました!

『今はコロナで形態を変えておりますが、毎日アーティストがパフォーマンス披露、という実施ペースについては、国内はもちろん世界的に見てもおそらく唯一レベルの企画です。アーティストのセレクトも含めて、このクオリティでやれるのは宇多丸さんがパーソナリティであることもありますが、担当スタッフの選球眼もありまして、マネしようと思っても実はできないという企画です。生パフォーマンスがやりにくい状況下だからこそ、アーティストがMCの番組で、アーティストの活動をPRする場を続けたいという思いもあります。』

大御所から新人まで、ヒップホップからロックまで、DJからバンドまで、あらゆるミュージシャンの生ライブが聴けるなんて本当に素晴らしいプログラムです。生歌の肌触りとか本当に痺れますよ(踊Foot Worksというヒップホップグループに出会ったり、スターダストレビューの根本要氏の生歌に驚愕したりとか、個人的なお気に入り回を思い出したらキリがない!)。

ちなみに私の最近の音楽情報のアップデートは、ほぼこのコーナーで行なっており、気に入ったアーティストがいれば「即サブスクで入手」的なルートが完全に開通しております。

しまおまほさんも準レギュラーとして月一出演中!「月刊しまおアワー」も必聴

さらに私のお気に入りコーナーは、番組の準レギュラーにして、現在Web Domaniで「おしえてコドモNOW!」を連載中のしまおまほさんが月イチで登場する「月刊しまおアワー」。

毎月、新しい企画を考え自身で挑戦するコーナーで、我が儘度高めのアイディア&フリースタイルなMCゆえ、かつてゲスト出演されたご友人に「なんか今日の放送、学級崩壊してない?」と評されたことも。著作とはまた違った意味での才能を発揮するしまおさんと、そのしまおさんが繰り出すクセ球をときにやさしく、ときに厳しく投げ返す宇多丸さんとのやりとり、マジやばいんで、こちらも必聴です。

▲ちなみにこちらは「しまおまほハッケヨイ世田谷散歩」にて街歩きレポートに挑戦した回のお写真です。

▲街歩きをしながら実況リポート

▲しまおさんの「見つける力」・・・・

ちなみに、「オンエア内では収まりきなない!」的にスイングした回は、Spotifyの番組コンテンツ「別冊アフター6ジャンクション」で引き継がれる場合もままあり、しまおさんもちょくちょく登場されています。Spotifyオリジナルのテーマもラインアップされており、こちらも非常におすすめ!

最後に繰り返しになりますが、今話題の映画やドラマや本の話題から、ちょっと硬派な社会問題まで、非常に丁寧な視点で切り込みわかりやすく読み解いてくれるこの番組、ぜひ一度聴いてみてください!

TBSラジオ「アフター6ジャンクション」の番組情報

「アフター6ジャンクション」のラジオクラウド

「アフター6ジャンクション」のSpotify

番組Twitter:@after6junction(情報告知)/#utamaru

番組Instagram:@after6junction(放送後記写真)

エキスパートエディター 岩﨑僚一

Oggi・Domaniブランド室エキスパートエディター。20年近く、雑誌、ウェブ、写真集、書籍など数々の編集を経てきましたが、エキスパートになったのは二日酔いだけ。ちなみに今年に入ってふと一週間ほど断酒をしたら(成人以降初めての経験、、、、)体重は落ちるわ体調は抜群だわで良いことしかないです。で、そのままなんとなく飲酒量は激減。もはや二日酔いも卒業の勢いで、私は一体、何のエキスパートなのでしょうか、、、。あ、ちょっと前ですが美容鍼打ちました


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