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LIFESTYLE

2021.04.13

16時チェックアウトの贅沢ホテル「ANAインターコンチネンタル石垣リゾート」

旅行コラムニスト・山下マヌーさんの目的達成旅のススメ。「行かなくても海外」な場所として、「ANAインターコンチネンタル石垣リゾート」をピックアップ。今回はホテルのディナーや館内施設、アクティビティをお届けします。【The Bucket List 旅行者のための死ぬまでにやっておきたいこれだけのこと】

“NO 密・濃密” 旅行作家 Manoue Yamashita

「NO 密!」TRAVELのススメ 後編

前回は、「ANAインターコンチネンタル石垣リゾート」のアメニティなどのサービスや感染対策を紹介しました。今回は、ディナーや館内施設、アクティビティを紹介します。

前回記事

フードツーリズムを押さえた、沖縄ローカル&地産地消の料理が続々

「ANAインターコンチネンタル石垣リゾート」の17時半からスタートする“スターリーナイトイブニングカクテル”タイム(~19時半)を楽しんだあとは、ディナーでございます。

クラブインターコンチネンタルと同時期に建った、ベイウィング1階の“ビストロ“SALTIDA”へまいります。SALT=塩、TIDE=潮、TIDA=ティーダ(沖縄の方言で太陽)3つの言葉に由来するレストラン。ネーミングの理由は、「石垣の塩にこだわりました」ということらしいです。

地元の塩工房から特別に取り寄せた「にがり8年 珠塩(たまじお)」という希少な塩のほか、10種類もの塩を使い分け、石垣牛や琉球長寿豚、山原チキン、島野菜、新鮮な魚介など沖縄の素材を活かした料理を提供してくれるのです。

石垣に限らずですが、地産地消を楽しめてこそ、旅感はさらに高まるというものではないですか? また、近年の世界的旅行トレンドとなっているフードツーリズムという点でも、海と山の素材に恵まれた沖縄は、間違いなく世界標準以上の「行かなくても海外」に違いありません。

※ちなみに総料理長の大畑英司さんは、ウエスティンホテル東京レストラン主任→マンダリンオリエンタル東京料理長→アマン東京開業時調理統括責任者からの、ANAインターコンチネンタル石垣総料理長就任という、素晴らしい経歴の持ち主でございました。

◆世界のフーディも大満足、とことん沖縄素材の和食と古酒

アグー豚、やんばる鶏、タカセ貝、島カツオなど、沖縄の有名食材を使った会席コース、石垣牛を直火にかけた陶板で焼きあげる石垣牛陶板焼き、島野菜の天麩羅盛り合わせなどの一品料理。これでもか! と沖縄素材を使った料理は、フーディも大満足。料理と合わせるお酒も石垣の地ビールや古酒(年代物の泡盛)などを揃え、これまた万全です。

◆お土産やワンハンドフードも充実した「PALETTE Terrace Lounge」

同じくベイウイングにある“PALETTE Terrace Lounge”。ジェラートの世界大会で優勝した柴野大造氏監修のオリジナルジェラートや、部屋飲みのための地ビール、天然石で作った一点物のアクセサリーなどのお土産が購入可能。またサンドイッチやパニーニをピクニックBOXにして、プールサイドやビーチ、島ドライブのお供にto goします。

「ANAインターコンチネンタル石垣リゾート」巨大プールで極楽!

クラブインターコンチネンタルと渡り廊下で繋がっているベイウイング(全117室)ですが、ここの正面玄関からの導線は圧巻。日本のほかのリゾートではなかなか見られない堂々たるウェルカム感(とでも言うべき感動)を与えてくれます。

クラブインターコンチネンタルの正面玄関は、正直、地味め。ホテル到着時のリゾート感と高揚感を演出するなら、ここは敢えてベイウイングの車寄せから建物へと入り、建物の中をクラブランジへと向かいチェックイン… というのが個人的にはいいかなと思ったりしたのでした。

玄関の先には見下ろすのは巨大プール。いやぁなかなかこのサイズ感を持つプールというのは国内ではないのではないでしょうか? さすが31ヘクタールの敷地(東京ドーム約6つ分)を持つホテルです。

広いプールサイドにはたくさんのデッキチェアが並べられ、どこかのビーチリゾートホテルで繰り広げられるような、デッキチェア争奪戦もここでは無縁ですよ。夜になればライトアップされて、これがまたいい感じでございますよ。

自分だけのインスタポイントもすぐに見つかるはずです。プールの横にあるのは「スパ アガローザ・カバナ」。オープンエアのカバナで極楽昇天!

さらにベイウイングの隣に建つのが1999年完成のオーシャンウイングとコーラルウイング。完成から22年近く経過したとはいえ、リノベーションもきちんと行われていて、古さを感じさせないのは立派です。

実はすでにお気づきかもしれませんが、ここは海から見て左端の最上級クラブインターコンチネンタルから、右端の最もカジュアルなオーシャンウイングとへと棟ごとにカテゴリー分けされているのです。つまり客層によって建物を変え、それぞれの雰囲気を崩すこと無くステイが可能だということですね。

建物同士は中で行き来ができ、食事タイプもそれぞれのカテゴリーにあったレストランが設置。予算と好みで選べるので長期滞在でも食事の選択に困ることなしというのは助かります。またオーシャンウィング内には、温海水のインドアプールがあり天気に左右されず一年中プールに入ることができます。

連泊しても飽きない! アクティビティも充実!

さてさて、いくらホテル内が快適だからとはいっても、石垣で海に入らないという選択はありえません。

目の前のマエサトビーチは、石垣でも有数の美しいビーチです。ところでプライベートビーチのように見えるホテル目の前のマエサトビーチですが、実はそうではありません。

では何故このように美しく保たれているのか? その理由はホテルが県から運営を託されているため。そのため管理とアクティビティが充実しているのです。宿泊者は、無料でデッキチェアやパラソルを利用可能。どこかのビーチリゾートのように「半日30ドル!」みたいなセコイことも言われないので安心を(カバナは有料)。

ホテルではサンライズヨガ、クルーズ、ダイビング、シュノーケル、スキューバ、SUP、カヌーツアー、ジャングルツアーなど、石垣でなければできないアクティビティメニューをいろいろ用意。離島滞在でも飽きることはありません。マリンアクティビティは海の入口の“レジャーハウス”で申し込み、シュノーケルやSUPが初めてでも、インストラクターのレクチャーが受けられるので安心。

ホテル敷地内のショートコースで先生がついて一緒に回ってくれるというサービスもあり。リゾートゴルフデビューを石垣で! というのもありだと思います。レンタルも用意されているので手ぶらでOK。

石垣まで来たなら、マストでやっておきたいアクティビティがもう2つ。一つは石垣から先の八重山諸島巡り。もう一つが星空観測

◆八重山諸島巡り

最もお手軽な八重山諸島巡りなら、竹富島へ。石垣島からわずか約15分という距離にもかかわらず、沖縄の原風景が色濃く残る竹富島。このタイムスリップ感を味わうなら、お約束の水牛に引かれて回る「竹富島・水牛車モウモウコース」。

島へ渡る石垣港フエリー乗り場の具志堅アニキとの記念撮影を忘れちゃダメよ。

◆天体観測

夜のマエサトビーチのデッキチェアに寝転がり星を見上げる、「南の島の星空ツアー」は圧巻。石垣島の夜空には84もの星座が観測できるらしく、「ほら! あそこに南十字星が!」「こっちには蠍座!」「今横切ったのは人工衛星!」「あ、流れ星!」と、ガイドの解説で「世界遺産級にすばらしい」星空を観測。石垣の思い出を星に託して帰ります。

食事、カクテルアワー、コンシェルジェ機能、ルームサービス、タワー客専用のインフィニティプール…。パスポート無しで行けるワールドリゾート体験は日本でも体験できたんですね。世界標準以上のホテルサービスを受けながら、日本流の細やかなサービスと食事…。知りませんでした。灯台下暗しというのか、海外ばかりで今まで日本のことを知らずにすいません。反省しています。

海外ではちょっとした緊張と言葉が不安なことからサービスを使いこなせなかったり、リクエストの要求を遠慮してしまうことも。しかしここではそんな不安は全くなしです。

さて、いよいよ帰国… じゃなかった帰京の時間。

え?! クラブインターコンチネンタルの宿泊客は16時チェックアウト! じゃ、プールでもうひと泳ぎ! のんびりさせてもらいます!

石垣島唯一のワールドラグジュアリーホテル「ANAインターコンチネンタル石垣リゾート」。島イチバンの贅沢な滞在とサービスと空間を手に入れに次の休みにどうぞ。

【ANAインターコンチネンタル石垣リゾート】
問い合わせ:0980-88-7111(代表)
公式サイト

“NO 密・濃密” 旅行作家 Manoue Yamashita 山下マヌー

雑誌編集者を経て旅行コラムニスト/作家に。渡航回数350回超、最新刊『山下マヌーのランキンハワイ最新版』で著作は62冊に。

Travel columnist&writer after a magazine editor.
Over 350 times to foreign travel, and over 60 books of the copyright so that work.


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