1|大人も使えるビーズアクセ
「昨年から、とにもかくにもネックレスが大豊作。久しぶりに首周りのおしゃれを楽しんでいます。ですがカジュアル派の私にとって、パールでは品がよすぎて、ゴールドやシルバーだと収まりがよすぎるときがあって…。そんなときに活躍してくれるのがビーズ。若い世代では既に流行っていますが、最近は大人もつけられるヴィンテージ感のあるものが続々と登場中。今では、どんな装いも瞬時にこなれさせてくれる頼もしい存在です」(スタイリスト・高木千智さん)
NECKLACE[BEADS/PEARL]:mojom
NECKLACE[CHAIN]:AFTER SHAVE CLUB
T-SHIRT:Hanes
SHIRT:JIL SANDER
2|どんな服も即座にこなれる、耳元はアシンメトリーなバランスが今の気分!
「腕まくりを『しない』あしらいがトレンドの今シーズンは、例年以上に耳元を盛り上げるのがマイブーム。一方で、両耳に同じだけのボリュームをもってくると途端にコンサバ色が強くなるので、アシンメトリーなバランスでモードに振るのが気分です。最近特に多いのがアクセントになる存在感たっぷりのシルバーか、モダンで華奢なゴールド。片耳売りのピアスも今、多く登場しているので、頻繁にチェックしています」(スタイリスト・縄田恵里さん)
EAR CUFF:TASAKI
PIERCED EARRINGS:IRIS 47
OUTER:GALERIE VIE
KNIT:rag & bone
3|コロナ時代の今、透けサングラスが使えます!
「これまでつけていた黒サングラスにマスクを合わせると、表情が見えず重たい印象に。それに気づいた昨年の夏からは、軽さが出せるライトな色味のフレームに、威圧感のない、目が合うくらいの透け感のレンズのサングラスを愛用中。ここにごてっとしたピアスではトゥーマッチなので、耳たぶの上にのるぷちっとしたサイズのものが定番化してきました」(スタイリスト・渡辺智佳さん)
SUNGLASSES:EYEVAN 7285
PIERCED EARRINGS:TASAKI
SHIRT:+J
KNIT:UNITED ARROWS
4|厚手のトップスに負けないボールチェーンが活躍!
「ふだんはメンズライクな装いにパールジュエリーをつけるのが定番ですが、それよりも辛口でキレよく仕上げたいときに投入するのが、このボールチェーン。スウェットやローゲージのニットなど、真冬に活躍する地厚なトップスにつけても埋もれないボリューム&効きのよさ! カジュアルなファッションにプラスすれば、ネックレスのシャープなツヤ感でほっこり見えも回避できる、頼れる一本です」(スタイリスト・兵藤千尋さん)
NECKLACE:Harpo
SWEAT:Shinzone
T-SHIRT:ANATOMICA
PANTS:Shinzone
BAG:FENDI
BELT:LEFIJE
5|相反するアイテムをミックスして、こなれ感のある手元に
「アクセサリーをレイヤードするときは『女らしい華奢なもの×メンズライクなゴツいもの』や『ツヤ感のあるゴールド×マットなシルバー』のように、相反するものの組み合わせで、奥行きのある手元を完成させるのがお気に入り。そうすることで、重ねづけもいやらしくならず、印象的に仕上がる気がするんです」(スタイリスト・川上さやかさん)
RING[SILVER]:de Jaegher
RING[GOLD]:TIFFANY & CO.
BANGLE[SILVER]:CELINE
BANGLE[GOLD]:MARIA BLACK
KNIT:AP STUDIO
STOLE:AP STUDIO
2021年Oggi3月号「Oggiスタイリストの小物センスを磨くワザ36」より
撮影/須藤敬一 ヘア&メイク/桑野康成(ilumini./縄田さん、川上さん、兵藤さん分)、小松胡桃(ROI/渡辺さん、高木さん分) 構成/大椙麻未、福本絵里香
再構成/Oggi.jp編集部