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LIFESTYLE

2021.01.03

韓国版F4にきゅんです♡ イ・ミンホ人気をアジアに広めた『花より男子』の魅力!【韓流ナビゲーター厳選】

『愛の不時着』『梨泰院クラス』の大ヒットによって、2020年空前のブームを巻き起こした韓国ドラマ。そして新年も韓ドラを観ながら迎えたいというあなたに。韓流ナビゲーターの田代親世さんに年末年始におすすめな韓ドラを毎日1本教えていただく短期集中連載! 今回は『花より男子~Boys Over Flowers』を紹介。

ナイーブだからこそいい、韓国版『花より男子』

日本発のドラマの中でも、韓ドラ好きの心をくすぐる作品の筆頭に挙げられるのが『花より男子』。嵐の松本潤さんが演じた道明寺司のオレ様ぶりも良かったけれど、韓国版『花より男子~Boys Over Flowers』(2009)でのイ・ミンホさんのツンデレも、アジア各国に韓流ドラマブームを巻き起こすきっかけとなりました。

高身長と長い手足、絶妙な表情演技… 韓流ナビゲーターの田代親世さんが、今回も熱く紹介してくれました。

186センチの身体をかがめて、ヒロインを包み込む

(c)KAMIO Yoko/Shueisha Inc.(c)Creative Leaders Group Eight

イ・ミンホさんは『花より男子』をきっかけに、日本でも知られるようになりました。

イ・ミンホさんの演技が素敵なんですよ。ヒロインの言動一つ一つに、喜んだり、傷ついたり、ドギマギしたり。彼が絶妙な表情を繰り広げるものだから、そこから恋する気持ちがびんびん伝わってくるし、またちょっと馬鹿っぽく驚いたりするところも、すきアリ! って感じでいいんです。

なんといっても186センチの長身に長い手足。身体をかがめて前のめりになりながら、ヒロインを包み込むのが、とっても素敵なんです。

タキシードの長い裾をなびかせて駆け付ける姿もいいし、身のこなしの美しさだとか、適度なセクシーさだとかいったものすべてに、有無を言わせぬ吸引力があって、「もーずっと観ていたい♡」って釘付けでした。

スケールの大きい御曹司。物を食べるとか、ちょっとしたしぐさにも、品のある御曹司感をただよわせているのに感心しました。インタビューしたときに聞いたら、そこはすごく意識していたと言っていました。

身分違い、嫉妬、三角関係… F4の牛耳っている学園で

(c)KAMIO Yoko/Shueisha Inc.(c)Creative Leaders Group Eight

『花より男子』の原作は、1992年から2004年まで連載された日本の少女コミック(集英社)。麗しい男子たちと、雑草のような庶民の恋を描いたラブコメディです。

花、Flowerのように美しい4人だからF4と呼ばれている御曹司グループが牛耳っている学校に、事情があって庶民のヒロインが登校するようになります。彼女が庶民パワーでF4に立ち向かっていくうちに、F4のリーダー、グ・ジュンピョ(イ・ミンホ)に好きになられてしまう。身分違いの恋、嫉妬などなどがからまって、三角関係もありながらの恋模様になっていくんですね。

目の下がちょっと垂れているところが、切なさを感じさせる

『花より男子』が日本で放映されたあとに、イ・ミンホさんにインタビューさせてもらいましたが、おおらかな人だなあという印象でした。神経質すぎなくておだやか。大ブレイクしたのに、鼻にかけてる感じはまったくないんです。

写真では、頬が少しぷくっと見えるかもしれませんが、実際にお会いすると、すっとしていて、ほんとに素敵だなあとため息が出ちゃいます。

私は、目の下がちょっと垂れているところが、いろんなものを感じさせるのだと思っています。孤独な感じ、甘さ、切なさを漂わせることができるまなざし。なんか母性本能をくすぐられるところもあります。冷たい顔ではなくて、甘さがにじみ出る顔なんですよね。

いつもかっこよくて正義、の王道を行く

イ・ミンホさんは、韓国の俳優の中でも、THE王道の俳優といえるでしょう。いつもかっこよくて正義、という役を演じてきました。日本でいうなら、木村拓哉さんのような印象でしょうか。『シティーハンターin Seoul』(2011)がそうであり『シンイ-信義-』(2012)も、大ヒットした『相続者たち』(2013)も、『ザ・キング:永遠の君主』(2020)もそうですね。

自分がこの年代に演じておくべき作品は、と考えて選んでいる気がします。正統派でかっこいい役を演じてきた俳優は、サイコパスとか人格的に特別だとか、癖があるものを演じたくなることがあります。だけど彼は、自分が求められているものを考えて、作品選びをしてきているのでしょう。

こちらがヒーローに期待するものを体現してくれる存在なので、引き続き、そういうポジションを担っていってほしいなあと思います。

ナイーブさを演じられたからこそよかった『花男』

『花男』をきっかけに、イ・ミンホさんは各国で大人気の存在となりました。

ツンデレの代表のようなドラマですが、イ・ミンホさんのグ・ジュンピョは、もどかしく相手に伝わらない感じとか、信じていたのに裏切られて切ない感じとかがよかったのだと思います。

まなざしにこめたものが伝わってくる。ナイーブさを演じられるからこそいいんですよね。

TOP画像/(c)KAMIO Yoko/Shueisha Inc.(c)Creative Leaders Group Eight

『花より男子~Boys Over Flowers』U-NEXTにて配信中

取材・文/新田由紀子

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田代親世/たしろ ちかよ

韓流ナビゲーター。テレビ・雑誌などで、韓流ドラマを紹介している。会員制韓流コミュニティ「韓流ライフナビ」を主宰。


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