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BEAUTY

2020.10.20

マスクで蒸れや吹き出物が… さらに乾燥の季節!! マスク混合肌時代をどう乗り切る?

スキンケアブランド「専科」が首都圏在住の女性1,200人に「肌の悩み」に関する調査を実施。結果とともに「肌悩みの対策」を紹介します。

女性1,200人が回答! 秋・冬の肌悩みって?

◆6割以上が「肌悩み」が増えた

まず、「これまでと違い、常にマスクを着用することによる肌の悩みが増えたか」を聞いてみると、63.9%が「増えた」と回答。6割以上が肌の悩みが増えたことがわかりました。

◆マスクをするようになってからの悩みは?

次に、「マスクをするようになって感じた肌悩み」を質問したところ、「マスクによる蒸れ」(77.8%)が最も多く、「マスクで肌があれる」(44.3%)、「マスクやマスクひもによる擦れ」(26.3%)が続きました。マスクによる蒸れで悩んでいる人が多いようです。

また、「マスク常用で大きくなった肌悩み」では、「吹き出物やニキビ」(29.1%)、「フェイスラインの肌あれ」(14.3%)、「乾燥・かさつき」(13.3%)という順に多く挙がりました。

◆「乾燥・かさつき」で悩む女性が多い

例年、秋・冬に感じる肌悩みは何でしょうか。

では、1位「乾燥・かさつき」(66.2%)、2位「肌のゆらぎ」(22.6%)、3位「毛穴の開き」(19.0%)という結果に。

一方、は、1位「乾燥・かさつき」(83.9%)、2位「毛穴の開き」(16.6%)、3位「吹き出物やニキビができる」(15.9%)となりました。やはり、秋と冬は「乾燥・かさつき」で悩む人が多いようです。

◆「マスク混合肌」の対策

マスクによる蒸れ」に加えて、「乾燥・かさつき」が気になる秋冬。いわゆる、「マスク混合肌」(※1)という悩みが増えてきます。

※1:マスクをしている口元は蒸れてベタついているのに、外気にさらされている目元周辺は乾燥してカサついている肌状態についての意識・悩み

そんな「マスク混合肌」の対策には「洗顔専科」がおすすめ。「すっぴん」にこだわるブランドで、美しいすっぴんを築き上げるための洗顔料をラインアップしています。

「洗顔専科」は、汚れをキレイに落とす洗浄力と、乾燥マスク着用の摩擦によりバリア機能が低下している肌濃密な泡でやさしく洗い上げることのできる、保湿成分配合の洗顔料。

洗顔専科 パーフェクトホイップ コラーゲンin

美容液60%配合のミクロ濃密泡で、ワントーン明るいまっさらすっぴんへ洗い上げる洗顔料。ミクロ濃密泡に美容液をたっぷり配合し、つっぱらずワントーン明るいまっさらすっぴんに洗い上げます。

洗顔専科 パーフェクトホワイトクレイ

洗浄成分ホワイトクレイ配合。メラニンを含む古い角質まで絡め取り、紫外線が気になる季節もワントーン明るいまっさらすっぴん。

洗顔専科 パーフェクトホイップu

11年連続売り上げNo.1(※2)。その秘密は圧倒的な「ミクロ濃密泡」。このミクロ濃密泡が優しく包み、ワントーン明るいまっさらすっぴん。

※2:インテージSRIデータ セルフ・洗顔市場(ダブルウォッシュ・クレンジング除く)2009年1月~2019年12月 金額シェアアイテムランキング11年連続No.1「専科パーフェクトホイップ120g」

秋冬も続くマスク生活。少しでも肌悩みから解放されるために、「洗顔専科」の洗顔料を使ってみるのもひとつの手!

【調査概要】
調査主体:株式会社資生堂「専科」
調査時期:2020年8月14日(金)~8月17日(月)
調査手法:インターネット調査
調査対象:首都圏在住の20代~40代女性1,200人(各年代ごとに400人ずつ)
※本調査では、小数点第2位を四捨五入しています。そのため、数字の合計が100%とならない場合があります。

TOP画/(c)Shutterstock.com

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Oggi12月号で商品のブランド名に間違いがありました。114ページに掲載している赤のタートルニットのブランド名は、正しくは、エンリカになります。お詫びして訂正致します。
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