スティックのようなこれは何…? 日々使ってるあの文具なんです♡ | Oggi.jp
Oggi.jp

おしゃれもキャリアも。働く女性のWebメディア

line instagram TikTok X facebook search

フリーワードで検索

人気のキーワード

  1. トップ
  2. 働く
  3. 文房具・ステーショナリー
  4. スティックのようなこれは何…? 日々使ってるあの文具なんです♡

WORK

2020.08.31

スティックのようなこれは何…? 日々使ってるあの文具なんです♡

文具メーカーのカンミ堂から、小さなロールふせん『LITTRO(リトロ)』が新発売!

シンプルで、コンパクトで、使いやすい。小さなロールふせん『リトロ』が登場!

文具メーカーのカンミ堂から、『LITTRO(リトロ)』が登場。2020年8月31日(月)より発売。

▲『リトロ』本体(全6種)/¥630、『リトロ リフィル』(全6種)/¥300

『リトロ』は、「シンプルさ」「コンパクトさ」「使いやすさ」「多用途さ」の4つのポイントにこだわって開発された小さなロールふせん。

■生活空間に自然と溶け込む「シンプルさ」

白基調の直線的なデザインは、シンプルだから持ち物やインテリアとも自然にマッチ。思わずそばに置いておきたくなります。

外側カバーは、ふせんの色柄がひと目でわかる半透明+マット仕上げ。金のロゴも入っていて、大人っぽい上品な雰囲気を演出してくれます!

■どこでもすっと収まる「コンパクトさ」

カンミ堂独自の製法により、ほかにないコンパクトさを実現。ポーチや小さな鞄にインしても、省スペースですっきり。コンパクトながらも「詰め替え式」だから、本体をくり返し使えるところもうれしい!

■使い手を考え設計された「使いやすさ」

外側カバーはスライド式で、着脱の手間なく使用&収納ができます。またスライドしたカバー部分は、使用時の持ち手になる2WAY仕様。携帯時はコンパクトながら、使用時は使いやすいところも魅力です。

さらにふせんの詰め替えのしくみも、とてもシンプル。キャップを開ける→リフィルを本体内にセットするだけで詰め替えられます。ふせんを逆向きにセットすれば左利き用になるところも◎。

■ 1本で幅広く使える「多用途さ」

ふせんはフィルム製で、等間隔できれいに切れるマイクロミシン目入り。またしっかり貼り付いてはがしやすい独自の「センターのり」仕様。

そのため、メモとマークどちらにも使え、さらに手帳やノートの見出しや、ラベリングなど多用途に使えます。

本体ラインアップは、全6種。落ち着いたかわいさの柄ふせんタイプ4種と、使いやすい無地ふせんタイプ2種が揃っています。

ぜひチェックしてみてくださいね!

カンミ堂

※価格は税抜き表示です

Today’s Access Ranking

ランキング

2024.11.22

編集部のおすすめ Recommended

Follow Us!

Oggiの公式SNSで最新情報をゲット!

メールマガジン登録はこちら

最新記事のお知らせ、イベント、読者企画、豪華プレゼントなどへの応募情報をお届けします。

Oggi12月号で商品のブランド名に間違いがありました。114ページに掲載している赤のタートルニットのブランド名は、正しくは、エンリカになります。お詫びして訂正致します。
【消費税の価格表記について】 記事内の価格は基本的に総額(税込)表記です。2021年4月以前の記事に関しては税抜表記の場合もあります。

Feature

スマートフォンプレビュー

LINE公式アカウント 友だち募集中

働くすべての女性に向けて、
今すぐ役立つ「ファッション」「ビューティ」「ライフスタイル」
情報をお届けします。