「ヘルスケア」アプリは歩数計やカルテとして活躍!
「ヘルスケアは、歩数や睡眠時間など健康管理に必要なデータを記録してくれるアプリ。血液型やアレルギーなどを登録できるメディカルIDは、緊急時にパスコード入力画面からでも閲覧できるよう設定できます」(時短・効率化のプロ 岡田充弘さん)
「ヘルスケア」アプリ
STEP1|アプリを開き人マークをタップ
▲ヘルスケアアプリを開き、画面右上の人マークから、〈メディカルの詳細画面〉を表示。
STEP2|〈メディカルID〉を選択
STEP3|〈編集〉画面で情報を登録
▲〈編集〉画面で服用中の薬など医療情報を登録。緊急時に閲覧できるようにするには、〈ロック中に表示〉をオン。
●本企画で紹介している内容は、2020年2月7日現在の情報をもとに構成しています。掲載されている画面は、iPhone X(iOS13.3)のものです。
2020年4月号「デジタル偏差値をUPさせよう!」より
構成/佐々木 恵・酒井亜希子(スタッフ・オン)
再構成/Oggi.jp編集部
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時短・効率化のプロ 岡田充弘さん
おかだ・みつひろ/『やりたいことを全部やれる人の仕事術』(PHP研究所)など、数々の著書を発表する時短・仕事術のプロとして、企業改革や各メディアで活躍。謎解きイベント企画会社「クロネコキューブ」代表。