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2020.03.10

ついに奇跡の【万年筆】に出合った…♡ 文具好きのひと目惚れ文具

地方企業の努力の賜物! Oita Madeより発売中の『JAPAN BLUE 万年筆』についてご紹介!

大分の〝愛〟が結集された特別な万年筆『JAPAN BLUE 万年筆』

深い水の底のような、静寂に包まれた夜空のような、どこか落ち着き神秘的でもある〝藍〟

これまで天然藍のアルミニウムボディへの彩色は不可能と言われてきましたが、大分のものづくり企業が3年の研究開発期間を経て「天然藍で彩色された革新素材」を開発。

その技術を活かし、このたび『Oita Made』と『セーラー万年筆社』とのコラボレーションにより『JAPAN BLUE 万年筆』が誕生!

▲JAPAN BLUE 万年筆/¥55,000(税込)[内容]万年筆本体+ケース+コンバーター+インクカートリッジ[重量]45g[全長]133,29cm

『JAPAN BLUE 万年筆』は、地域企業のものづくりへの〝愛〟、地域商社の地域への〝愛〟を結集した特別な年筆。生産本数も限られていることから、市場に出回る数も少なく非常に希少性の高い商品。

そしてなんといっても、天然藍で彩色した万年筆は、ここにしかない逸品でもあります。

さらに手に取ったときの適度な重量感や、絶妙な重心バランスによって、特別に力を入れなくてもペン先がスラスラ走るところも魅力です。

実はこちらの商品、本年1月に開催された「国際 文具・紙製品展(通称:ISOT)春」にて、文具好きエディター・川原が一目惚れしたもの。従来の藍染された布も素敵だけれど、金属に施された藍染は特有の重厚感があって、ノーブルな魅力と圧倒的な存在感を放っていました!

なんでも、男性だけではなく女性からも大きな支持を得ているのだとか。価格はお高めの設定ですが、こんな万年筆をいただいたら、一生宝物にしちゃいそう♡

ぜひチェックしてみてくださいね!

Oita Made

文/川原莉奈

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Oggi12月号で商品のブランド名に間違いがありました。114ページに掲載している赤のタートルニットのブランド名は、正しくは、エンリカになります。お詫びして訂正致します。
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