ランキングに「台湾」の2つの都市がランクイン!
KAYAKが発表した「また泊まりたいランキング」によると、高評価ホテルの比率が約9割(88%)と最も高かった都市は「台北(台湾)」となり、日本人にもお馴染みのリゾート地「バリ」や豪華ホテルが軒を連ねる「ドバイ」を抑えて第1位に輝きました。
さらに、台湾南部の港湾都市「高雄」も第8位にランクインしていることから、訪れやすい立地や豊富な観光アクティビティーだけでなく、ホテルステイそのものも日本人旅行者にとっては台湾の魅力の一つとなっていることがわかります。
▲台北(台湾)イメージ
また、第3位の「ローマ(イタリア)」だけでなく、「バルセロナ(スペイン)」や「ミラノ(イタリア)」といった南欧都市がトップ10にランクインしていることから、日本人旅行者に高く評価されるホテルが地中海地域にも多いということが判明。
ローマのホテルの70%、バルセロナとミラノのホテルの50%以上が高評価を得られており、長期滞在になりやすいヨーロッパ旅行だからこそ、満足度の高い宿泊体験を望む旅行者にはおすすめの都市となっています。
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