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2019.03.25

【働く30歳からのバッグ】調査結果を10のポイントにまとめました♡

働く30歳からの【バッグの中身】の結論! 100人もの0ggi読者のバッグの中身をチェックして、分かったこととは?

「30歳からのバッグの中身」特集を進めるにあたって、述べ100名近くのOggi読者のバッグの中身をチェック!(ありがとうございました!) その中で気づいた、働く30歳からの「バッグの中身」の結論はこちら!

【01】大なり小なり、90%以上がバッグに香水を入れていた!

バッグは小さいけどビンごと、バッグは大きいけど試供品で…と持ち歩き方が人それぞれだったのも面白い。「5年以上リピート」「新しい香水に替えても、元の香水に戻ってくる」など、長年つけている香りにアイデンティティや愛着を持つ人も多数。ディプティックやジョー マローン、シャネルに人気が集まっていました。

【02】バッグ内の派手色アイテム、一番人気はズバリ「赤」!

「バッグの中で見つけやすいから」という理由は当然ながら、「運気が上がりそう」などパワーのある強いカラーならではのご利益(!?)に期待する声も。ピンクや花柄などのフェミニンな色・柄も多く見受けられたものの、それ以上に赤が目立っていたのは「かわいい」より「かっこいい」を目ざす気持ちの表れかも?

【3】仕事の前に帰りに…運動して健康と体型をキープ!

「曜日によってはコレも持っているんですが…」と、皆さんが見せてくれたのは、ヨガやジムに行くためのトレーニングウエア! モノトーンベースにちょこっと柄…というシャープなデザインが今の気分のよう。

【4】持ち歩きコスメの点数は減ってもリップは複数持ち!

「カラーリップをしっかり塗ることできちんと感が出る」「リップが変われば見た目の印象が大きく変わる」とポーチの中から出てくるのは…リップ、リップ、リップ!! 2本持ちはあたりまえ、中には6本持ちのツワモノも…(入れ替えが面倒でそのままにしていただけらしい)。「肌のくすみを飛ばすにはカラーリップが一番。ほかのコスメはなくても、リップだけは…!」という切実な思いも。

【5】ベージュのセリーヌ派 vs レッドのヴィトン派!

人気が一極集中したブランドこそなかったものの、この2 大ブランドはやはり所持者多数! 「次はセリーヌのグレージュのミニ財布を狙っている」という声も多くありました。ルイ・ヴィトンは、レッドカラーのほか、「汚れにくく長く使える」とヴェルニシリーズに抜群の信頼感が。

【6】体が資本! ヘルスケアグッズは必携

常備薬を携帯するだけでなく、「繁忙期に体調を崩してチームに迷惑をかけて以来、絶対にマスクと除菌シートを持っている!」など予防ケアに対して高い意識が。「会食が多いから」と食後の血糖値や血中中性脂肪に効くサプリを愛飲している人も。「ヒールで歩き回ってすぐ靴擦れする…」と絆創膏が多く見られたのも、仕事におしゃれに頑張るOggi読者ならでは。

【7】おしゃれプロたちが大注目! 次はクリアポーチが流行る!?

プレスやスタイリストのクリアポーチ率の高さといったら! 「クリアなだけでしゃれ感が出る」という意見のほか「入っているものがひと目でわかる」という実用的な声も。特に無印良品のポーチが人気でした。

【8】ナチュラルコスメの波は、バッグの中にも押し寄せ中!

THREE、エトヴォス、MiMC、shiro、rms beauty…。スキンケア、カラーコスメ問わず、ナチュラルブランドのアイテムがたくさん! 店頭チェックはもちろん、「『iHerb.com』をよく利用する」というネット派も。

【9】オイルパワーで肌も髪もストレスもケア!

季節もあってか、ビューティに関する最大のお悩みはズバリ「乾燥」。ミストにバームに美容液…保湿グッズの種類はさまざまでも、特に目立ったのがオイルでした。肌も髪もオイルで保湿! また、アロマオイルの香りでリフレッシュするなど、とにかくオイルの効果を幅広く上手に利用しているのが印象的。

【10】リフレッシュは「甘い」より「すっきり」

「頑張った後の飴やチョコ」の存在はもはや希少。フリスクにミント系、レモン味など…疲れたときは、糖分ではなく程よい刺激! が最近の主流みたい。

Oggi2月号「働く30歳からの『バッグの中身』」より
撮影/SHINTARO(静物)、石山貴史(人物) デザイン/Beeworks 構成/旧井菜月、正谷優貴
再構成/Oggi.jp編集部

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Oggi12月号で商品のブランド名に間違いがありました。114ページに掲載している赤のタートルニットのブランド名は、正しくは、エンリカになります。お詫びして訂正致します。
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