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BEAUTY

2018.03.28

ビックリ! 背中ニキビの犯人、実は“アレ”かも…要因と改善方法教えます

今回は、背中ニキビのケアについて。美容化学者・かずのすけ先生の最新著作『オトナ女子のための美容化学 しない美容』より、効率よくキレイになる美容法について紹介します。

2018年6月18日更新

背中ニキビの犯人は「トリートメント」かも

背中ニキビ
(c)Shutterstock.com

なかなか治りづらい背中ニキビに悩まされている人、いませんか? 実は、背中ニキビは「トリートメント」が原因ということがよくあるんです!

その理由や正しいケアについて、美容化学者で『オトナ女子のための美容化学 しない美容』の著者、かずのすけ先生にうかがいます。

トリートメントは皮膚刺激が強い!?

トリートメントで背中ニキビ女子の特徴

【トリートメントで背中ニキビ女子の特徴】

・こだわりのトリートメントを使う
・湯船に浸かってトリートメントする
・背中の脱毛に興味ある

トリートメントには、柔軟成分である「陽イオン界面活性剤」が配合されています。これはシャンプーの洗浄成分である「陰イオン界面活性剤」以上に細胞への刺激が強く、肌に付着すると皮膚刺激の原因になりやすいのです。

しかも吸着性が高いので、お風呂では髪を洗ってから体を洗うのが鉄則! トリートメントが残りやすい背中や首筋のすすぎは念入りに。(『オトナ女子のための美容化学 しない美容』より)

髪がトリートメントで痛むことは基本的にない

トリートメント
(c)Shutterstock.com

背中ニキビの原因にもなる、皮膚刺激の強いトリートメント。では、髪は痛まないのでしょうか? その疑問について、かずのすけ先生はこのように解説しています!

皮膚刺激が強いはずのトリートメントで髪が痛まないのは、髪には「生きた細胞」がないからです

陽イオン界面活性剤の皮膚刺激が強い理由は、細胞内に浸透したときにマイナスに帯電した「細胞膜」を破壊してしまうからと言われています。人の体表や髪はプラス帯電しやすいですが、体内の細胞内はマイナスに帯電しています。雑菌なども同じで、陽イオン界面活性剤は細胞を持つ生き物には刺激や毒性をもちます。(『オトナ女子のための美容化学 しない美容』より)


トリートメントのすすぎ残しがないうように、髪を洗ってから体を洗うという順番が良いというのは知らなかった人も多いのではないでしょうか。かずのすけ先生のアドバイスを参考に、背中美人を目指しましょう♡

初出:しごとなでしこ

教えてくれたのは…美容化学者 かずのすけ先生

1990年生まれ。現在は研究活動のかたわら、サイト運営や化粧品の企画開発、セミナー講師、執筆業などにも携わる。2013年9月よりブログ「かずのすけの化粧品品評と美容化学についてのぼやき」を運営。確かな知識を生かした化粧品解析やわかりやすいコラムで、肌・髪に悩み多くの読者の信頼を得ている。最新著作『オトナ女子のための美容化学 しない美容』¥1,404・税込み(ワニブックス)が好評発売中。


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