大人が着れるサイズあり!【ZARA】のキッズフロアへ行くべき10の理由 | Oggi.jp
Oggi.jp

おしゃれもキャリアも。働く女性のWebメディア

line instagram TikTok X facebook search

フリーワードで検索

人気のキーワード

  1. トップ
  2. ファッション
  3. コーディネート
  4. 春ファッション
  5. 大人が着れるサイズあり!【ZARA】のキッズフロアへ行くべき10の理由

FASHION

2017.05.25

大人が着れるサイズあり!【ZARA】のキッズフロアへ行くべき10の理由

ZARAのキッズフロアは実は宝箱だった

定番のZARAショッピング。一通り店内をぐるりとし、今日は収穫がなかった…と店を出る前に、ちょっと待って。キッズフロア、チェックしましたか? 普段はレディースフロアしかチェックしない。見たとしても、メンズを流す程度…という人がほとんどなのでは?

子どもを持つママならともかく、用事がなさそうなキッズフロアをあえてチェックする、という人は少ないと思います。が…実は、それって、とってももったいないことをしてしまっているのです。

先日筆者がキッズフロアで買ったのは、コンビスリーブTシャツ(¥1490)とプリーツ入りガウチョパンツ(¥2490)!

img_3748

▲上下ZARAキッズなのに、見よ、この大人感!

img_3838

▲【パンツを着回し】ワントーンコーデでキレイめに。パンツはシルエットによって履いた感じが大きく異なるので、試着必須。

img_3773

▲デコラティブなふんわり感とカジュアルライクな身頃の素材の絶妙な掛け合わ。まさに掘り出し物!

img_3768

▲【Tシャツを着回し】カジュアルなスウェットパンツと合わせても、かわいい袖がいい仕事をしてくれています!

ということで、チェックすべき10の理由を紐解いてみましょう。

【ZARA】のキッズフロアへ行くべき10の理由

1.大人が着られるサイズがある
キッズラインとはいえ11〜12歳(152cm)、13〜14歳(164cm)というサイズ展開があるZARAキッズ。ものによっては、大人だって余裕で着られます。先に紹介したコンビスリーブTシャツは、タグによると13〜14歳向けとのことですが、163cmある筆者も、余裕で着ることができました。

2.「 ZARAカブリ」と無縁
スタメン入りして毎日のように着ていると、駅で、街で見かける、あれ? あの服私と一緒…。そう、人気だからこそ、カブってしまう可能性がかなり高い。まだ未開拓なキッズラインなら、カブリ率が激減!です。

3.リーズナブルプライス
キッズラインはレディースラインよりも価格帯がリーズナブル。冬場は本格アウターがアンダー1万円で買えたりもするんです。

4.子どもとリンクコーデできる
子どもを持つママなら、まったくのおそろいを手に入れることができます。2人分買ってもプチプラなので、リンクコーデを存分に楽しめるのがうれしい。ちなみに、シューズも24.9cmまで展開があるものが多く、ものによっては大人も着用可能。

5.ほどよいカジュアル感
ZARAというとドレッシーなデザインも多いので、着こなしが難しいと感じている人も多いのでは? キッズラインならカジュアルめのデザインが多いので、普段アイテムにさらりと取り入れやすいのが魅力です。

6.色が鮮やか
キッズの商品だけあって、色使いが華やか! これから夏の季節には、着ているとテンションが上がる楽しいデザインもたくさん。

7.斬新なデザイン
ちょっとしたディテールにフリルやフリンジがついていたりと、かわいらしさにこだわりのあるデザインが豊富です。

8.コンパクトなつくり
キッズ仕様のため、着丈やパンツ丈などが短め。コンパクトにすっきりと着られるので、スマートに着こなすことができます。

9.ケアが楽チン
アクティブなキッズ向けに作られた商品なので、洗濯してもくたりにくいなど、ケアしやすい生地が多い!

10.ボーイとガールを選べる
ZARAキッズはボーイとガールに分かれているので、ラフに着たいな〜という場合はボーイを、かわいく着たいな〜というときはガールをチェックできるのもポイント!

ZARAキッズに、こんなにもベネフィットがあったとは驚きですよね。次にZARAに行った際は、ぜひキッズフロアもチェックしてくださいね。

文/松崎愛香

初出:しごとなでしこ

Today’s Access Ranking

ランキング

2024.11.26

編集部のおすすめ Recommended

Follow Us!

Oggiの公式SNSで最新情報をゲット!

メールマガジン登録はこちら

最新記事のお知らせ、イベント、読者企画、豪華プレゼントなどへの応募情報をお届けします。

Oggi12月号で商品のブランド名に間違いがありました。114ページに掲載している赤のタートルニットのブランド名は、正しくは、エンリカになります。お詫びして訂正致します。
【消費税の価格表記について】 記事内の価格は基本的に総額(税込)表記です。2021年4月以前の記事に関しては税抜表記の場合もあります。

Feature

スマートフォンプレビュー

LINE公式アカウント 友だち募集中

働くすべての女性に向けて、
今すぐ役立つ「ファッション」「ビューティ」「ライフスタイル」
情報をお届けします。