もし、1ヶ月10着の服で生活することになったら…!?
いきなり私事で恐縮ですが、つい先日海外赴任のため、とある国に家族で引越しをしました。
その際に悩んだのが、“何を手荷物で持っていくか”。初めての海外生活、急な環境変化で子ども達が体調を崩すかもしれないので薬は多めに、いつも鼻水を垂らしがちな2歳の息子のためには鼻吸い器も必須アイテム──なんて考えていたら、トランクの余剰スペースはあっという間に埋まってしまい…夫と筆者の洋服は、最小限に留めざるを得ないことに。
結果として、厳選に厳選を重ねて選んだ10着の洋服たちのみを連れ、住み慣れた日本を後にすることとなったのでした。
悩んだ末に選んだアイテムはこの10着
慣れない異国の地での生活、できる限りストレスなく過ごしたい。一方で、子どもの学校手続きや会社への挨拶など「きちんとした場での対応」も必要になりそう…ということで、持っていくアイテムの選定基準はこちらに。
- 着回しを最優先し、モノトーンを中心に
- 部屋着からビジネスシーンまで幅広く網羅できること
- 自宅で洗濯可能なこと
そして、実際に選んだアイテムたちがこちらです。
1着目:ZARAの黒テーラードジャケット

まずは、1枚あると安心な黒のテーラードJK。きちんとシーンはもとより、カジュアルアイテムをおでかけ仕様に整えるアイテムとしても優秀。意外と自宅洗濯が可能な頼もしい1着です。
2着目:Whim Gazzetteのデニムシャツ

こちらもここ数年ずっと愛用している羽織もの。モノトーン中心とはいえ、飽きが来ることを想定してデニム素材を1枚追加。前を閉めればトップスとしても着られて、意外と着回し力が高いのです。
3着目:THIRD MAGAZINEの黒ロゴスウェット

ロゴアイテムとしてコーディネートのポイントにもなる1枚。裏起毛で暖かく、短丈なので重ね着も楽しめます。
4着目:GUの白フリルネックチュニック

カジュアルすぎるラインナップに、華やぎときちんと感を添えてくれる1枚。寒暖差が大きく、月後半は小春日和の日も多かったため、春らしい装いにも便利でした。
5・6・7着目:ユニクロのメリノリブタートルネックニット&細ボーダー長袖Tシャツ

家で過ごす日も多かったこの1ヶ月、リアルに毎日ローテーションで活躍してくれたスタメントップスたち。タートルネックニットは、定番中の定番・黒に加え、使いやすいダークグレーをチョイス。
8・9着目:ユニクロの裏ボアスウェットパンツ

こちらも常日頃より、秋冬には欠かせない必須アイテム。裏ボア素材ゆえ生地に厚みとハリ感があり、部屋着としてだけでなく、おでかけシーンにもフル活用でした。
10着目:ユニクロのセンタープレスフレアパンツ

そうは言っても、「さすがにスウェットパンツではカジュアルすぎる」という日に頼りたいセンタープレスパンツもセレクト。実は全色コンプリートしているものの、最も頼れる黒を持参。スタイリングのカジュアル度の微調整に、抜群のコントロール力を発揮してくれました。
小物たち:バッグやアクセサリー類

洋服だけでは飽きてしまうだろうことを想定し、キャップやベルトなど、パッキングの際にかさばりにくいアイテムを中心にチョイス。

悩み抜いた末に選抜した、10着の洋服たち。少々長くなってしまったので、実際に着回してみた結果は次回ご紹介させてください。
まずはここまでお読みいただき、ありがとうございました!

Domani Labメンバー 杉本緑
2児の母。洋服への愛が高じてアパレル業界へ飛び込み、某アパレル会社で企画、生産に携わる。舞台や落語などの芸術鑑賞で自らの感性を刺激。娘との日常を描いたユニークなイラストもSNSで発信中。
Instagram:@green_sgmt



