Oggi専属モデル 滝沢カレン&Oggi副編集長・小森が対談
私にとってお酒は癒し&ご褒美です!
小森(以下、小):今日はよろしくお願いします。話題のライトなハイボール「アサヒ ハイボリー」の広告キャラクターを務めるんですよね!
滝沢(以下、滝):そうなんです! 9月28日に発売する、「アサヒ ハイボリー」の広告キャラクターを務めさせていただくことになりました。「アサヒ ハイボリー」は、アルコール分0.5%の“微アルコール”とアルコール分3%のハイボールなんですけど、パッケージがとってもおしゃれなんです。これまで私の中ではハイボールって男の人が飲むイメージが強かったのですが、「アサヒ ハイボリー」は星空や星座をイメージしていて女性にもぴったりなんです。
小:ネイビーをベースにした素敵なデザインですよね。お酒のCMは初めてと聞きました。出演してみてどうでしたか?
滝:私の大好きな星空をイメージしたセットでずっとここにいたい! と思いました。
小:ところで、カレンちゃんと言えば料理好きでおいしいものに目がないイメージだけれど、お酒も好きなんですか?
滝:はい、大好きです! お酒を楽しむ時間はすごくリラックスできるし、頑張っている自分へのご褒美ですね。ただ普段は次の日がたいてい朝から撮影なので、控えることが多いです。
小:わかる! 働いていると、「今日は飲みたいな」と思っても次の日のことを考えて我慢してしまうこともありますよね。でも、「アサヒ ハイボリー」ならお仕事の前日でも楽しめるんじゃない? 実は私も最近、“微アルコール”のビールテイスト飲料「アサヒ ビアリー」を愛飲しています。味は本格的なビールなのにアルコール分が0.5%と低いので、あまりお酒に強くない私にちょうどよくて気に入っています。
滝:ですよね♡ “微アルコール”だと、罪悪感なく、仕事の前の日でも飲めそうだし、集まりの席でも人におすすめしやすいかなと思います。特に「アサヒ ハイボリー」はライトなので、ウイスキーが苦手な人でもおいしく飲めるはず。もちろん、スモーキーな香りがあってお酒の余韻がしっかりと堪能できるので、私みたいなお酒好きにとっても満足感はバッチリです!
小:実は私も今までハイボールは強いお酒のイメージがあって避けていたんだけど、「アサヒハイボリー」はアルコール分が低いので気軽に飲みやすい! 新しい楽しみ方を知れてうれしいです。
新しいお酒の楽しみ方“スマドリ”が働く私の今に最適
小:アサヒビールさんは今、「飲める人」も「飲めない人」も「飲みたいけど、今日は飲めない人」も楽しめる新しいお酒の楽しみ方「スマートドリンキング」を推進していますが、この考え方についてはどう思う?
滝:普通のお酒のほかに「微アルコール」という選択肢が増えたことは、いろんなライフスタイルがある今の時代にとってもあっているんじゃないかなと思います。お酒の席ってよくも悪くも人間関係を左右するじゃないですか? だから全員が自分のペースでお酒を楽しめるって、いいですよね。
小:ほんとに! シーンや気分に合わせて賢くお酒を選ぶということも、大人の女性として身につけておきたいですよね。
滝:「アサヒ ハイボリー」のような商品って、お酒の雰囲気が手軽に楽しめるところが魅力だから、映画を観ながらだったり、読書をしながらだったり、音楽を聴きながらだったり… 何か好きなことをしながら飲むのにもいい。ミネラルウォーターやお茶では得られないお酒ならではの特別感や幸せ感が、毎日のちょっとしたおうち時間をぐっと上質なものに変えてくれるんじゃないかな。私だったらお休みの前夜に、大好きな映画を見ながらゆっくりと楽しみたいです。
次の日を気にせずに、好きなときに好きな場所で楽しんで
小:最後に、毎日お仕事を頑張っているOggi読者にメッセージをお願いします。
滝:毎日お仕事おつかれさまです。お風呂やマッサージやおいしいものなど、みなさんの日々の癒しはなんですか? お酒好きな読者の方の中には、どうしたって次の日のことを考えちゃうって人もいるはず…。でもみなさん、今日のストレスは今日のうちに! がハッピーの鉄則。だからこそ“微アルコール”! 飲みたい自分の気持ちにウソをつかせず、優しく寄り添ってくれるのでぜひ楽しみましょう(笑)。お酒が苦手な人にとっても、飲みやすいからきっと幸せな気分にしてくれますよ♡ ちなみに「アサヒ ハイボリー」はスモーキーな香りが特長なので、ジャガイモチヂミなどチーズ系のおつまみや漬物などが合うと思います。今日の夜にでもつくって、「アサヒ ハイボリー」とともに素敵な時間を過ごしてくださいね。
小:料理上手ならではのカレンちゃんらしいメッセージですね。今日はありがとうございました。
ライトなのに本格的なおいしさ♡
「アサヒ ハイボリー」で心地いい時間を
アサヒビールが提唱する「スマートドリンキング」は、飲み方の多様性の提案。さまざまな人々の状況や場面に寄り添って、お酒を飲む人・飲まない人も、飲める人・飲めない人もお互いが尊重し合う社会の実現を提唱しています。カレンちゃんも「優しく接してくれる」新しい楽しみ方と、お気に入りのようです。
9月28日新発売!
アルコール分0.5%と3%の缶ハイボール「アサヒ ハイボリー」
▲アサヒ ハイボリー缶 左/アルコール分0.5%・右/アルコール分3% 各350ml
・アサヒ ハイボリー(0.5%)→ 希望小売価格 195円(税込)
・アサヒ ハイボリー(3%)→ 希望小売価格 199円(税込)
9月28日、これまでストロング系が主流だったハイボール市場に満を持して登場するのが、アルコール分0.5%と3%のライトな缶ハイボール「アサヒ ハイボリー」! 缶ハイボールのおいしさを、シーンやペースに合わせて自由に楽しめます。ライトなハイボールとはいえ、ピート(土や植物からなる泥炭を乾燥させたもの)で強く燻したモルトからつくられる原酒など、ニッカウヰスキー社のブレンダーが「アサヒ ハイボリー」のために厳選した希少な原酒を使用。華やかな香りとまろやかさが特長の本格的な味わいが楽しめます。
広告キャラクターを務めるのは我らがOggi専属モデル・滝沢カレン!
Oggi副編集長・小森もお気に入り!
“微アルコール”なのにしっかりとしたビールのおいしさ「アサヒ ビアリー」
▲左/アサヒ ビアリー・右/アサヒ ビアリー 香るクラフト 各アルコール分0.5% 350ml
→ 希望小売価格 195円(税込)
アサヒビールの“微アルコール”シリーズの第一弾として発売され、大好評となっているのがビールテイスト飲料「アサヒ ビアリー」。ビールを醸造してから、アルコール分のみをできるだけ取り除く「脱アルコール製法」を採用。100%ビール由来原料だからこそ、しっかりと麦のうまみと香り豊かなコクが感じられるアルコール分0.5%のビールテイスト飲料。ビールらしい本格的な味わいが楽しめる「アサヒ ビアリー」(写真左)と、フルーティーで華やかな香りが感じられる「アサヒ ビアリー 香るクラフト」(写真右)の2種がラインアップ。
※「アサヒ ビアリー 香るクラフト」は6月29日から首都圏・関東信越地区の1都9県で先行発売中。9月28日に全国発売。
■スマートドリンキング(スマドリ)
コロナ禍をきっかけに、日々の生活様式は益々多様化し、自分のペースで人生を楽しむ人が増えている。お酒を飲みたい時、飲めない時、そして、あえて飲まない時。飲む人も、飲まない人も、ひとりひとりが、自分の体質や気分、シーンに合わせて、適切なお酒やノンアルコールドリンクをスマートに選べる時代へと、アサヒビールから飲み方の多様性を提案する取り組み。
■「アサヒ ハイボリー」
カクテルテイスト飲料(アルコール分0.5%)
この商品は20歳以上の方の飲用を想定して開発しました。この商品には、アルコールが含まれております。
20歳未満の方、妊婦・授乳期の方、運転される方などは飲用をおやめください。20歳未満の飲酒・飲酒運転は法律で禁止されております。
■「アサヒ ハイボリー 3%」
リキュール(発泡性)①
ストップ! 20歳未満飲酒・飲酒運転。妊娠中や授乳期の飲酒は胎児・乳児の発育に悪影響を与えるおそれがあります。ほどよく、楽しく、いいお酒。
■「アサヒ ビアリー」「アサヒ ビアリー 香るクラフト」
ビールテイスト飲料(アルコール分0.5%)
この商品は20歳以上の方の飲用を想定して開発しました。この商品には、アルコールが含まれております。
20歳未満の方、妊婦・授乳期の方、運転される方などは飲用をおやめください。20歳未満の飲酒・飲酒運転は法律で禁止されております。
のんだあとはリサイクル。
協力/アサヒビール
[対談シーン]滝沢さん/カットソー¥16,500(GUEST LIST〈Le minor〉) スカート¥42,900(エイトン青山〈エイトン〉) ピアス¥4,620(ジューシーロック) リング¥124,300(ウノアエレ ジャパン〈ウノアエレ〉) 小森分/すべて本人私物
[イメージカット]カーディガン¥35,200(ティッカ〈ティッカ〉) 中に着たカットソー¥2,990(バナナ・リパブリック) デニム¥25,300(GUEST LIST〈upper hights〉) ネックレス¥12,100(サイクロ) リング¥60,500(ウノアエレ ジャパン〈ウノアエレ〉)
【協力社リスト】
ウノアエレ ジャパン:0120-009-488
エイトン青山:03-6427-6335
GUEST LIST:03-6869-6670
サイクロ
ジューシーロック
ティッカ
バナナ・リパブリック:0120-77-1978
撮影/須藤敬一 ヘア&メイク/沼田真美氏(illumini) スタイリスト/槇佳菜絵(モデル)、来住昌美(静物) モデル/滝沢カレン(本誌専属モデル) 構成/藤木広子
●この特集で使用した商品の価格はすべて、税込価格です。