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2019.11.28

働く女性が選ぶNo.1 スパークリング(※1)「フレシネ」があれば、毎日がハレの日!

PR/サントリーワインインターナショナル(株)

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パーティ、ひとり時間、いつものごはん。どんなシーンにも、どんな食事にもピッタリな、スペイン生まれのスパークリングワイン♡ スペインの「瓶内二次発酵」のスパークリングワイン「カヴァ」の中で、世界No.1(※2)カヴァとして愛される「フレシネ」。きらめく泡は気分を華やかにし、何でもない日も、ちょっといい日にしてくれます。

※1:2019年9月にOggi読者(20歳~39歳女性)309人を対象に行ったWEB調査。「好きなスパークリングワイン」(シャンパンを除く)の質問でフレシネが1位
※2:IWSR2018スペインスパークリングワイン販売数量

scene1 \友達や同僚と/
1年のしめくくりに乾杯!

忘年会にフレシネで乾杯した瞬間、今年1年の頑張りも軽くなって、気分がアガる! きらきらと立ち上り続ける泡の数だけ、来年もいいことがたくさんありそうな予感。

中/ニット¥18,000(アルアバイル) その他/スタイリスト私物

scene2 \ひとりで/
のんびり家飲みの幸せ♡

マリネやクラッカーをさっと盛って、ひとり乾杯。週末、自分らしく過ごす時間にも、フレシネは優しく寄り添ってくれます。ハーフボトルもあるから、心地よく飲める量を、気兼ねなく。

パンツ¥18,000(HAUNT代官山/GUEST LIST〈HAUNT〉) その他/スタイリスト私物

scene3 \いつものごはんで/
和食×フレシネも粋

瓶内熟成から生まれるきめ細かな泡はみそやしょうゆなどの発酵食品とも相性がよく、ふだんごはんのシンプルなおいしさを引き立てます。

おいしくておしゃれで本格派。素敵な人が「フレシネ」を選ぶ理由

スタイルのある素敵な人は、自分らしい日々の楽しみ方を知っています。そんな彼女たちの多くが愛してやまないのが、スペイン生まれのスパークリングワイン「フレシネ」です。

特定地域のぶどうで「瓶内二次発酵」という製法によってつくられるスペイン産のスパークリングワインは「カヴァ」と呼ばれ、中でも「フレシネ」は世界中で愛されるNo.1カヴァ(※1)。Oggi読者へのアンケートでも、人気、知名度ともにダントツ(※2)のトップブランドです。

キレのあるすっきりとした辛口でどんな料理にも合うのが「フレシネ コルドン ネグロ」。リンゴのような上品で華やかな香り、レモンのようなドライな味わいです。このフレシネの顔とも言える逸品を生む「瓶内二次発酵」は、手間と時間がかかる製法。しかも熟成期間は、カヴァの規定である9か月を上回る15か月以上。自社培養酵母でじっくりと熟成させることで、きめ細かな泡が長く続きます。

スパークリングワインには特別な日のイメージがありますが、実は何気ない日常にもぴったり。和食などの、ふだんごはんにさらっと合わせるのも粋! 食事中これ1本で通せるし、おいしくて上質なカヴァが千円台で買えるコスパの良さも最高。黒のシックなボトルもテーブルをスタイリッシュに見せてくれます。

イベントがある日も何でもない日も、「フレシネ」があればHAPPYが増えます。泡がもたらす高揚感と余韻で、新しい年も素敵な1年に!!

▲原料の3種のぶどうは丁寧に手摘み。独自のブレンドが醸す味わいは世界中で大ヒット。

▲ワインを愛する名家同士の結婚で1914年にフレシネが誕生したという物語も素敵!!

働く女性が選ぶ Oggi No.1 フレシネ

フレシネ コルドン ネグロ(サントリー)

Freixenet(フレシネ)公式サイト

協力/サントリー
問い合わせ先:サントリーお客様センター 0120・139・380

撮影/須藤敬一 スタイリスト/渡辺智佳(人物)、洲脇佑美(静物) ヘア&メイク/川嵜 瞳(PEACE MONKEY/有末さん分)、後藤若菜(ROI/東さん、神谷さん分) 料理/村山由紀子 モデル/有末麻祐子、東 あずさ、神谷由香 本誌デザイン/スズキのデザイン 構成/松田亜子

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Oggi12月号で商品のブランド名に間違いがありました。114ページに掲載している赤のタートルニットのブランド名は、正しくは、エンリカになります。お詫びして訂正致します。
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