止まらない進化。その原動力は「好き」を信じること
旬な人物の素顔に迫る『Oggi』の人気連載「この人に今、これが聞きたい!」。3月27日発売の5月号には、一作ごとに新たな領域へ踏み込み、俳優としての進化が止まらない竹内涼真さんが登場します。
『じゃあ、あんたが作ってみろよ』で見せた振り切ったコメディ演技、『10DANCE』で体当たりで挑んだラテンダンス、そして『再会~Silent Truth~』での繊細な刑事役——。
30代に入り、出演作のたびに新しい顔を見せてきた竹内さんが、この4月、5年ぶりのミュージカル『奇跡を呼ぶ男』でカリスマ詐欺師役という未踏の領域に挑みます。
迷いながらも「〝好き〟を信じて選ぶ」という揺るがない軸で自身を更新し続ける姿は、キャリアの転機に立つ働く女性にも、きっと力をくれるはずです。
「これは大きな挑戦です。それくらい、賭けてます」
4月4日に開演するミュージカル『奇跡を呼ぶ男』は、同名映画をもとにブロードウェイでミュージカル化された作品。ゴスペル調のソウルフルな楽曲と、全身を使った身体表現が求められる骨太な舞台です。
竹内さんが演じるのは、伝道集会で〝奇跡〟を演出しながら各地を放浪するカリスマ詐欺師、ジョナス・ナイチンゲール。「詐欺師と呼ばれているけれど、本当にそう言い切れるのか」——ふたつの顔がせめぎ合う役の奥行きに惹かれたと語ります。

舞台への準備は数年前にさかのぼり、変化し続ける竹内さんにふさわしい作品とタイミングが慎重に検討されてきたそう。稽古場では、座長としてカンパニー全員に愛情を注ぐというスタイルで日々の格闘に臨む竹内さん。苦しさの中にふと「楽しさ」が訪れる瞬間があるからこそ、俳優という仕事は面白い——そう語るその表情は、充実感に満ちていました。
誌面では、30代に入り途切れることなく話題作に出演し続ける中で感じるという葛藤や、熱くなった体と頭をクールダウンさせる意外な方法についても明かしています。
舞台裏を思わせる空間で魅せる、大人の静かな熱量
誌面では、舞台の裏側を思わせるロケーションで撮影された撮り下ろしカットも見どころ。
ダークトーンのジャケットにニットを合わせた大人のスタイリングで、ライトに照らされた横顔や、幕の降りたステージに佇む全身ショットなど、普段の爽やかなイメージとはひと味違う、静かな熱を内に秘めた表情を見せています。
一作ごとに自分を更新し続ける俳優が、「苦しさ」の先に見つけた「楽しさ」とは。
ミュージカル『奇跡を呼ぶ男』に賭ける想いから、30代の今だからこそ向き合う自分自身のことまで、たっぷりと語ったインタビューの続きは、3月27日発売の『Oggi』5月号でぜひチェックしてください。



