新ブランドアンバサダーとして菊池風磨さんが登壇!「20分は魅力を語れます」
良質な水を育む日本有数の水源地から採取した天然水を、おいしさもミネラル分もそのままに保つ非加熱処理を施して提供しているプレミアムウォーターの新アンバサダーに、Oggiでの新連載が話題となった菊池風磨さんが就任。菊池さんが出演するプレミアムウォーター『“生”天然水』新CM公開に伴い、お披露目会が開催されました。
菊池さんは、水の爽やかさをイメージした白シャツにデニムという爽やかな衣装で登場。
「CMで着用していた衣装と全く同じもので来たんですけど、今日は髪型がゆるパーマで全く違うんです。そんな変化も楽しんでいただけたら」とのコメントからスタート。
衣装についてはさらに「普段もこういったゆるっとしたシャツを着て家で過ごす… みたいな感じでありたいですね。憧れのまま早30年が過ぎました。実際は家でつんつるてんのTシャツを着ています。…ここは使わないでください(笑)」と早速笑いを誘っていました。
菊池さんを起用した新CM「菊池さんとぴーちゃん」篇は、本日より公開。公式キャラクター「ぴーちゃん」と共演したエピソードについてもお話してくれました。
新CMで印象的だったことは?
菊池さん(以下敬称略):今日はここに(テーブル上のぴーちゃんオブジェを指しながら)ぴーちゃんがいますが、CM撮影時には僕の中でイマジナリーぴーちゃんを作り上げて撮影したんです。完成したCMを僕も今見たのですが、イメージしていたよりずっと、ぴーちゃんがかわいいですね。もうちょっとリアリティのある渋いカッパをイメージしていたので。かわいらしいCMに仕上がっていてよかったです。
ぴーちゃんと対面してみていかがですか?
菊池:やっと会えてうれしいです! 繊細に作られていて感動しましたし、持ち帰りたいくらいかわいい。ただ一生懸命作ってくださったのと、とても絶妙なバランスでここに置かれているから「絶対に触らないでください」とのことで。話の流れでうっかり触ってしまわないように、世界に一つしかいないぴーちゃんオブジェを大切にこの会を進めたいです。やっぱり相棒という感覚がありますし、これまでキャラクターと掛け合いをすることってあまりなかったので、とても愛着が湧いています。

菊池さんのご自宅には、グッドデザイン賞を受賞した実績もある「オーラウォーターサーバー」を設置しているとのこと。実際に出水しながら、設置当初を振り返るひと幕も。
菊池:向かって右側のボタンを押すと、ちょうどいい量が出てくるんです。初めて使うとき、早く使ってみたくて説明書を読まずに直感でボタンを押したら止めどなく水が出てきてめちゃくちゃ焦った経験が… 。みなさんは気をつけて、説明書を読んでくださいね(笑)。
生天然水のお味は?
菊池:もう「生うま」ですね! 普段から意識的に水分補給をするようにしていますが、生天然水は口当たりのよさが全然違います。冬は乾燥が気になる季節ですが、僕はこの冬、乾燥とは無縁になるでしょうね。
お気に入りの飲み方は?
温水も簡単に出ますし、「白湯」モードもあるので毎朝助かっています。朝に白湯を飲むことに憧れていて(笑)。でも時間がないときに白湯を準備するってなかなか大変じゃないですか。お湯を沸かした後に水をちょっと足して、今日は熱すぎたなとか、ぬるすぎたなとかあったんですが、プレミアムウォーターならボタンひとつでおいしい白湯が飲めるのがうれしいです。今朝も飲んできました。
菊池さんが水分補給をするタイミングは?
菊池:毎朝白湯を飲んでいたり、ダンスや歌のレッスンの前後など、意識的にこまめに飲むようにしています。ウォーターサーバーを置くようになってからは特にその意識が高まっていますね。あとサウナが好きなので、サウナへ行く前、帰ってきたときにたくさん水分をとるようにしています。
ウォーターサーバーの魅力を教えてください
菊池:おしゃれだなと惹かれて、僕はオーラのウォームグレーメタリックを選びました。プレミアムウォーターはデザインにこだわっていて、どのモデルもボトルが見えないんです。しかも設置位置が下部にあり、スライド式で手前まで寄せられるので、ボトルを持ち上げなくて済み、少ない負担で交換ができて最高です。
正面がフラットで注ぎ口が見えないので、友人が家に来ると「このおしゃれな家電は何? 」ってよく聞かれます。スライドパネルを開けて出水し「召し上がれ(キリッとした表情)」とカッコつけて自慢げにコップを渡すところまでがセット。カラバリが豊富なのもいいですね。生活感が出なくてインテリアにも馴染むので、設置場所を問わないのが魅力です。うーん、魅力を語り出したら20分は止まらないと思います。

「生天然水」にちなみ、生で感動したエピソードを教えてください
菊池:日本テレビ系バスケットボールスペシャルキャスターに就任し、サウジアラビアで日本代表戦を観戦したのですが、日本代表戦を生で見るのは初めてだったので、元バスケ少年としてとても興奮しました。迫力もすごかったです。横に田臥さん(田臥勇太選手)がいらっしゃって、生の声を聞きながら試合を見るのは贅沢な経験でしたね。試合か田臥さんか、どちらを見るか迷っちゃいました。憧れの存在すぎて、照れてあまりお話しできなかったのが悔やまれます。
「生クイズ」にも挑戦!
一問目は、グラスに入った2種類の水を飲み比べてプレミアムウォーターを当てるクイズ。菊池さんは「もし外したらアンバサダーとしてがっかりどころか、クビまでありますよね? 」とプレッシャーを感じている様子ながら「毎日飲んでいるので、口当たりや味わいでわかると思います」と自信をのぞかせて堂々クリアしました。
二問目は、10秒間表示される画像の中から「うるうるぴーちゃん」を探すという問題。

見事正解した菊池さんは「僕がうるうるぴーちゃんのことをどれだけ想っているかがわかりましたね。会場はポップな空気感ですが、僕はアンバサダーとしての責任がかかっているから本当に緊張しています」と一言。一問目で提供された生天然水を再度おいしそうに飲んでいました。
最後にアンバサダーとしてメッセージをお願いします
菊池:お伝えしたいことがたくさんありすぎます! 僕、今回アンバサダーのお話をいただく前からプレミアムウォーターが気になっていたんです。デザインが素敵だなって。実際に生天然水のある生活をして、自分に合っているなって実感しています。とにかく「生」が究極のポイントです! おいしい生天然水が飲めるのは最高の贅沢ですね。胸を張っておすすめできます。あとは最高の相棒ぴーちゃんと共演してるCMもぜひチェックしていただけたらうれしいです。乾燥する時季ですので、ぜひ水分を補って、素敵なクリスマスと年末年始をお迎えいただければと思います。本日はありがとうございました。
あたたかいメッセージをいただき、新CM発表会は終了しました。
「生天然水」とは?
プレミアムウォーター独自の採水地選定基準である「天然水」「ミネラルバランス」「軟水」「ph値」「非加熱処理」「鮮度」という6つの項目を満たした天然水のこと。非加熱処理を施すことで、天然水本来の口当たりのよさやまろやかさを味わえます。
実際に飲んでみた菊池さんは「〝生天然水〟という言葉に最初は正直驚きましたが、飲んでみるとすごくまろやかで、自然の恵みそのままって感じがしました」とコメントしています。
プレゼントキャンペーンも実施!
菊池さんのアンバサダー就任を記念して、期間中にプレミアムウォーターを新規ご契約いただいた方全員に、プレミアムウォーターオリジナル菊池風磨ステッカーをぴーちゃんがデザインされたコンパクトミラーケースに同梱してプレゼント。
コンパクトミラーケースについて菊池さんは「ぴーちゃん、かわいすぎます。もうどっちが菊池風磨でどっちかぴーちゃんかわからないですね」とぽつり。
「ウォーターサーバーの上にこのコンパクトミラーを置いてもよさそう。鏡を見て、お水を飲むことを習慣にしてほしいですね。ゲットした際にはぜひSNSなどで活用術を見せてほしいです! 」とみなさんの反応が気になっている様子でした。
期間:2025年12月5日~2026年3月31日
プレゼント内容:「プレミアムウォーターオリジナル菊池風磨ステッカー」※ぴーちゃんコンパクトミラーケースに同梱
〈取材メモ〉
・菊池さんの何気ない一言もユーモアたっぷりで、会場は終始和やかなムードに包まれていました。
・ぴーちゃんについてのトークの際には、テーブルに置かれたぴーちゃんを優しい目で見ながら、触らないように配慮されながら語ってくれました。
・実際にウォーターサーバーから出水した天然水を一気に飲み干し「めちゃくちゃおいしいです! 」と力強い一言。
・天然水を飲むシーンでは、シャッター音が本日一番響き渡っていました。
・ウォーターサーバーの紹介をお願いされると「よろしいですか? 」とにっこり、気合十分なご様子。立ち上がって実演しながら、デザインから使い心地まで止まらない様子でスラスラとたくさん語ってくださり、愛用ぶりがひしひしと伝わってきました。
・バスケの日本代表戦を観戦したお話から「生の体験はいいですね。そしてやっぱり天然水も生がいい! 」と生天然水の魅力アピールをどんなときも忘れず、名アンバサダーぶりを発揮。
・「生クイズチャレンジ! 」とタイトルコールされると、少しはにかみながら「よろしくお願いします」とお辞儀。
・2つの選択肢からプレミアムウォーターの生天然水を当てるクイズでは、正解の音が鳴ると思わず立ち上がって喜ぶ菊池さん。ほっとした表情で「よかった〜」とつぶやいていました。
・生クイズを全問正解した菊池さん。「緊張して喉が渇いたのでお水をいただきます」と天然水当てクイズで出てきたお水をごくごく飲む姿も。
・トークセッションが終了すると、立ち上がって方々にお辞儀をし、姿が見えなくなる最後の最後までお辞儀をしてはけていく姿が印象的でした。
・フォトセッション終了後も菊池さんは各方向へ細やかにお辞儀をし、はける間際にはMCにもお辞儀、爽やかな笑顔で最後にもう一度深くお辞儀をして降壇と、最後まで周囲への気配りをされていました。
取材:近藤亜衣子
Oggi編集部
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