肌も唇もしっかりケア♡ 働く私のmyコスメ
【Clé de Peau Beauté】輝き肌ケアアイテム
日々忙しなく働く私たち。年齢を重ねるにつれ、増えていくのが肌悩みではないでしょうか。鏡に映る自分を見て、ふとした瞬間に目につくのは、そんなネガティブな側面ばかり…。それとは逆に、クレ・ド・ポー ボーテが向き合ってきたのは、肌のポジティブな側面でした。「肌悩みをいかに改善するか」に焦点を置く前に、「肌が本来持つ優れた働きや能力を強化することで、肌をより輝かせ、肌の悩みまで打ち消す」という考え方を見出したのです。
そこでこの秋注目したいのが、「輝きを育み、高める」ことにフォーカスした、ローションとモイスチャライザー。（乳液もしくはクリーム、どちらかの使用でOK！）すべての人が生まれながらに備えている、生涯美しい輝きを保ち続ける力に着目し、濃密なうるおいケアで肌をサポートしてくれます。また、24時間の肌のリズムに着目し、モイスチャライザーはそれぞれ日中用と夜用がラインナップ。適材適所のお手入れによって、より効果的なケアが叶うのも魅力的ですよね。
肌悩みと向き合う私たちに、憧れのラグジュアリーブランドが届けるスキンケアのアンサーは、イキイキと輝く肌、そしてポジティブマインドでした。
右から／クレ・ド・ポー ボーテ ローションエサンシエル A 170ml ￥14,300・同 ローションエサンシエル C 170ml ￥14,300・同 クレームプロテクトゥリス R （ジュール） 50g ￥16,500・同 クレームアンタンシヴ R （ニュイ） 50g ￥19,250・同 エマルションプロテクトゥリス （ジュール） 125ml ￥15,400・同 エマルションアンタンシヴ（ニュイ） 125ml ￥17,600
肌をうるおいで満たし、透明感を生むローションは、テクスチャー違いで2種類。またハリ・弾力を維持するモイスチャライザーは、乳液またはクリームから自分の好みのタイプを選んで。それぞれ日中用と夜用をラインナップ。
【DIOR】チャーム付きリップバター
ゆらりと揺れるアイコニックなロゴチャームが、それはもう、一段と女心を刺激してくる♡ アクセサリー感覚で持ち歩きたくなって、ギフトにしても絶対ハズさないこのヴィジュアル、「さすがディオール…！」と改めて感じた人も多いはず。
ショーや撮影の〝バックステージ〟をコンセプトに、プロの仕上がりをだれでも簡単に叶えることができる「ディオール バックステージ」。今回登場するのは、ヴィジュアルのかわいさに加えて、リップケア効果、発色、輝きを兼ね備えた、ハイブリッドなリップバターです。
注目すべき配合成分は、うるおいで満たしながら唇のバリア機能とコラーゲンを強化する、ペプチドとセラミド。バターのようなテクスチャーが贅沢に唇を包み込み、荒れがちな唇を濃密にケアしていきます。とろけるツヤ膜を、なんと8時間キープできるのも、忙しい私たちにはうれしいポイント。
先行発売されているパール入りのシアーカラーのほか、トレンド感やピュアな血色を添える新色が仲間入り。時間のない朝や食事の後、ささっとノールックで塗れるリップバターをそばに置いて、私たちは今日も、それぞれの舞台で輝いていく！
（左）パルファン・クリスチャン・ディオール ディオール アディクト リップ グロウ バター 101 ￥5,060
繊細なパールがきらめくペールピンクで、ピュアな唇に。
（中央）パルファン・クリスチャン・ディオール ディオール アディクト リップ グロウ バター 105 ￥5,060
ジューシーな血色を添える、鮮やかなピンク。
（右）パルファン・クリスチャン・ディオール ディオール アディクト リップ グロウ バター 103 ￥5,060
洒落っ気が漂う、旬なモカムースカラー。
How to make-up
透け感のあるブラウン系の103は肌なじみがよいため、オーバーリップぎみに直塗りでOK！ リップバターのツヤでブラウンに軽やかさが出るため、夏にも最適です。ハンサムなジャンプスーツに、唇でこなれた抜け感を。
全身で見ると…
ジャンプスーツ￥66,000（デパリエ ニュウマン新宿店〈デパリエ〉） 肩に巻いたカーディガン￥33,000（THIRD MAGAZINE） バッグ￥39,600（PIMENTÉ〈オルセット〉） 靴￥22,990（J＆M デヴィッドソン カスタマーセンター〈J＆M デヴィッドソン〉） 時計￥19,800（エイチエムエスウォッチストア 表参道〈マトウ〉） イヤリング￥1,980（センスオブプレイス バイ アーバンリサーチ 天王寺MIO店〈スメリー〉） ブレスレット￥18,700（ヴァンドームブティック 日本橋三越本店〈ヴァンドームブティック〉） リング￥17,600（ロードス〈スキャット〉）
クレ・ド・ポー ボーテお客さま窓口 TEL：0120-86-1982
パルファン・クリスチャン・ディオール TEL：03-3239-0618
2025年Oggi9月号「働く私のmyコスメ」より
撮影／奥脇孝典（UM／人物）、五十嵐 洋（静物） ヘア＆メイク／笹本恭平（ilumini.） スタイリスト／伊藤舞子 モデル／髙橋ひかる（Oggi専属） 構成／広田香奈
再構成／Oggi.jp編集部
Oggi編集部
「Oggi」は1992年（平成4年）8月、「グローバルキャリアのライフスタイル・ファッション誌」として小学館より創刊。現在は、ファッション・美容からビジネス＆ライフスタイルテーマまで、ワーキングウーマンの役に立つあらゆるトピックを扱う。ファッションのテイストはシンプルなアイテムをベースにした、仕事の場にふさわしい知性と品格のあるスタイルが提案が得意。WEBメディアでも、アラサー世代のキャリアアップや仕事での自己実現、おしゃれ、美容、知識、健康、結婚と幅広いテーマを取材し、「今日（＝Oggi）」をよりおしゃれに美しく輝くための、リアルで質の高いコンテンツを発信中。
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