Oggi GOLF部5期生(後期)の村田百香です。
最近はスコアアップのためをに、どんな天気であっても週末はゴルフの練習をするようにしています!
私とゴルフ
ゴルフを始めて約1年。
仕事が忙しくても、精神的に辛いことがあったとしても、ゴルフで人生がより豊かで心身共に健康的に。
今日はそんな私のゴルフとの関わり方をまとめてみました。
練習場は午前中に行く
休日の昼過ぎのゴルフ練習場は待ち時間が発生することがしばしば。人気の練習場だと1時間以上待ち時間が発生することも。
朝活として午前中から練習に行くことにより幸福ホルモンと呼ばれるセロトニンが多く分泌して、前向きな気持ちになれるのだとか。空気が澄んでいて人も少ない中で汗をかいて、アクティブに1日をスタートさせます。
モチベーションを保つための心踊る1軍アイテム
国内外のメーカーがゴルフアイテムを数多く展開する中で、プライベートでも併用できるシンプルかつ機能的なゴルフウェアはマストバイ。見た目可愛いアイテムを揃えることで練習頻度が上がるようになりました。
▲持っているだけで気持ちが高まるアイテム。
現状を客観的に把握してスコアアップ
スマートフォンでフォームの撮影をする
自分のスマートフォンでスイングのフォームを撮影して見てみると新たな発見が。コーチから指摘されたところが治っていない部分や、自分の癖に気づくことができるようになりました。
計測器を利用してクラブごとの自分の飛距離を把握する
練習場に計測器が付いている場所は、飛距離や曲がり具合を計測して把握することでラウンドに活かします。
アイテムを上手に活用する
ボールがドライバーのどこに当たったのか把握できるテープで、フォームを微修正。
運動後のご褒美スムージー
頑張って運動して汗をかいた後はご褒美に好きなものを。暑い日にはフルーツや野菜をふんだんに使用したスムージーが体に染み渡ります。
まだまだゴルフを始めたばかりの初心者ですが、Oggi Golfメンバーと共に100切り目指してこれからも練習に励みます!
写真・文/村田百香
Oggi GOLF部 村田百香
広告代理店勤務・26歳/「YouTubeを見ながら独学で練習していたのですが、正しいフォームを身につけるには限界があるかなと思い、Oggi GOLF部に入部しました。83歳の祖父とラウンドするのが目標です」