Pride of〝Audire〟01
高い品質と、作り手の思いを「伝える」服
日本の手仕事への徹底したこだわり
〝アウディーレ〟を企画するアナウンサーたちの声を的確に、そしてきめ細かく反映して、理想の仕立てとシルエットを実現する。そのためにこだわっているのは、すべて国内生産であること。「日本の手仕事を、服作りを通して伝えていきたい」という、アナウンサー=伝えるプロとしての誇りと理念も、その選択には込められています。例えばこちらのワンピース。老舗の新潟にある工場で、職人たちの高い技術力により、ニットとは思えないほど構築的で立体感のあるドレープを表現。上品なフィット&フレアシルエット、襟元のリボンや裾の切り替えなどのディテールが、着る人の品格と凛とした表情を引き立てます。
¥36,300
(アウディーレ) その他/スタイリスト私物
Pride of〝Audire〟02
あらゆる人からの「好感度」と、
「心地よい私らしさ」の両立
他者の目線や評価を意識から切り離せないのが、現代社会で働く私たち。「好き」だけでは服を選べない。だからこそ、人の目があることを受け入れつつ、自分にとって心地よい選択ができるように──。〝アウディーレ〟が目指す「Wear the Voice(心地よいわたしを纏う)」というコンセプトを体現した最新作がこのワンピース。ふっくらとした表情豊かな織りが繊細で美しいジャカード生地を、ウエストをシェイプしてクリーンに仕立てたシルエット。バックスタイルにはうなじで結ぶリボンと、大きめの涙開きが華やぎを添える、涼やかなアクセントが。通勤にもオフのお出かけにも活躍する、マルチユースな一枚です。
¥34,100
(アウディーレ) その他/スタイリスト私物
Pride of〝Audire〟03
ストレスフリーで、いつでも美しく。
自宅で洗えてシワになりにくい素材を採用
長く着続ける服への愛着は、着心地のよさからも生まれる。忙しく働く私たちが毎日簡単にケアできるうえ、ノーアイロンでもシワになりにくく、いつでもきれいな印象を保てるワードローブ。この新作カーディガンもそのひとつ。トレンドのシアーな風合いを透けすぎない絶妙なさじ加減で表現。さらにほんのり輝くごく繊細なラメ糸が織り込まれ、非常に手の込んだニット素材でありながら、自宅で手洗いが可能です。バランスよく着こなせるショート丈に、袖口や襟元のディテールが上質感を添えて、大人が自信をもって楽しめるシアートップスです。
¥23,100
¥23,100
すべて(アウディーレ) その他/スタイリスト私物
Pride of〝Audire〟04
なじむけれど、埋もれない服。
緻密なヒアリングを元にデザインを追求
2022年9月のブランドスタートから定期的に行われているのが、日本テレビのアナウンサーたち自身が行う、顧客の方々へのヒアリング。働く女性たちのニーズをつぶさにくみ取った細やかなディテールやギミックを、デザインに落とし込んでいます。新登場のサマーニットは、「なじみがよく着回しがきく、だけど埋もれないトップスが欲しい」という、リアルな声に応えたデザイン。しっかりと編み立てられたニットは型崩れしにくく、きれいめな印象をキープしながら、さらりと快適な肌ざわり。肩のわずかなパフや袖口の幅広の切り替えが、二の腕をほっそりと見せつつ華やかさも演出。自分らしさを伝える服。〝アウディーレ〟のフィロソフィーが詰まった一着。
¥23,100
(アウディーレ) その他/スタイリスト私物
Summer Recommendation
協力/アウディーレ
問い合わせ/アウディーレ
info@audire.jp
撮影/宮下昌生(hannah/人物) スタイリスト/渡辺智佳 ヘア&メイク/廣瀬浩介 モデル/郡司恭子(日本テレビ) 構成/須藤由美
●この特集で使用した商品の価格はすべて、税込価格です。