リュクスな華やぎを首元に♡「スカーフ」使いをマスターしよう
会社の責任ある立場として、品格ある装いが求められるシーンが多い「エグゼクティブ派」。きちんと見えることを大前提に、ワンランク上のエレガントさを親しみやすく身につけたい、という願望を叶えるのにおすすめなのは「スカーフ」! シンプルスタイルを格上げするスカーフの選び方&巻き方をチェック。
スカーフの選び方のコツ…色は2色まで&正方形のシンプル柄を
カラフルで派手なスカーフは、コンサバで老け見えしがち。色は2色まで、かつ幾何学柄のように〝何柄かわからない〟目立ちすぎないパターンを選ぶとモダンに見える。
スカーフ[87×87]¥37,400(S&T〈BY MALENE BIRGER〉)
巻き方1|程よいボリュームで首元を華やかに
クラシックなカラーリングと柄が、シンプルなクルーネックニットによく映える。首元でサラリとひと結びするだけのシンプルなアレンジだからこそ、上質なシルク素材ならではのしなやかなテクスチャーが美しく際立って。
スカーフ[87×87]¥37,400(S&T〈BY MALENE BIRGER〉) ニット¥60,500(THIRD MAGAZINE〈COZ MANUFACTURED BY WRAPINKNOT〉) イヤーカフ[片耳]¥13,200(ソワリー)
STEP1|片側を長くして首にかける
幅広の長方形に折りたたんだスカーフを、首の後ろから沿わせる。片側を少しだけ長くしておくと、仕上がりのバランスがよくなる!
STEP2|ひっぱり出してフロントで重ねる
長くしておいた方を、下から上にくぐらせるようにして一回結ぶ。結び目から出てきたスカーフの端をひっぱり出し、フロントに垂らす。
巻き方2|定番のリボンアレンジは「片方だけ」で大人っぽく!
実はこのスカーフ、かわいらしいキツネが描かれた遊び心のある一枚。だけど黒×白の潔いツートーンだから、このとおりアレンジの仕上がりはハンサムな印象! ボウタイライクに仕上がる片リボン結びで、甘すぎずエレガントな首元を手に入れて。
スカーフ[65×65]¥14,300(マニプリ〈マニプリ〉) シャツ¥24,200(LE PHIL NEWoMan 新宿店〈LE PHIL〉) ピアス¥22,000(マリハ)
STEP1|アシンメトリーに垂らし、ひと結び
細く折ったスカーフの片側を長くして首に垂らし、短い方を輪の内側に入れるようにして一回結ぶ。長い方が下にくるようにして。
STEP2|片リボン状にキュッと結ぶ。輪っかは片方だけに
下になった方を折り曲げて輪っかをつくり、首元で両側をクロスさせ、リボン結びに。その際、片方の輪っかだけを残し、片リボンに。
巻き方3|タートルネックからモダンな存在感がのぞく
直線で描くジオメトリックな一枚は、すっきりとクールな華やぎが。スカーフをトップスの上に巻くのではなく、中からのぞかせるさりげないアレンジは、スカーフ初心者も挑戦しやすい。重ね着したシャツの襟を出すような感覚で気軽に試したい。
スカーフ[54.5×54.5]¥8,800(アルアバイル) ニット¥7,990(アンフィーロ) ピアス¥30,800(ブランイリス トーキョー〈ブランイリス〉)
STEP1|コンパクトに首元で固結び
スカーフを細長く折りたたんで首に垂らし、体の正面で固結び。スカーフを軽くねじって、結び目が縦になるように調整して。
STEP2|結び目をふたつつくってチラ見せ
もう一度、首元でキュッとコンパクトに固結びをする。縦にふたつ並んだ結び目の上だけがニットからのぞくようにスカーフを隠す。
⚫︎この特集で使用した商品の価格はすべて、税込価格です。
2023年Oggi11月号「通勤服はもっとブラッシュアップできる!」より
撮影/遠藤優貴(人物)、魚地武大(TENT/静物) スタイリスト/川上さやか ヘア&メイク/神戸春美 モデル/泉 里香(Oggi専属) 構成/旧井 菜月
再構成/Oggi.jp編集部