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FASHION

2023.07.04

ビーチで着たい! 服っぽいのに濡れてもOKな「水着素材」が大人アウトドアに最適♡

ビーチなどのリゾートのお出かけに便利な、「服っぽ水着」。家からそのまま着ていけて、ストレスフリーなんです♡

アウトドアでプールで。「ニアリー水着」が映える!

ふだんのトップスやワンピのような見た目で、実は水着素材というアイテムが、おなじみブランドから続々登場。バリエ豊富なカセット展開で、水際アウトドアのおしゃれの幅が広がります!

1|〝カオス〟の〝ニアリー水着〟でストレスフリーなおしゃれを

カオスのニアリー水着

海やプールへ行っても本気でガンガン泳ぐわけではない私たち。「濡れてもOKな水着素材で、服っぽい見た目」のほうが肌の露出も気にならず、ストレスフリーかつおしゃれ。家からそのまま着て行けてらくちんな利点も。

(A)パンツ¥17,600・(B)ワンピース[カップ付き・ボディワンピース内蔵]¥24,200・(C)ラッシュガード¥15,400・(D・E)水着[上下セット]¥15,400(カオス丸の内〈カオス〉)

ニアリー水着を着回し!

素敵リゾートのプールへ(B)のドレスを

プールサイドでまったりするのが目的のラグジュアリーリゾートでは、背中開きがきれいなドレス水着が大人っぽく映える。客室への行き帰りもこれ一枚で、このままプールサイドのバーにも寄れちゃう優れもの。深めのサイドスリットも女っぽい。

手に持ったシャツ¥9,900(ジャーナル スタンダード レリューム ルミネ新宿店〈ジャーナル スタンダード レリューム〉) バッグ¥26,400(THIRD MAGAZINE〈KILOMETRE PARIS〉) 靴¥29,700(ナノ・ユニバース カスタマーサービス〈ファビオ ルスコーニ〉) ピアス¥35,200(マリハ)

リバーサイドBBQへ、水に濡れてもOKな(A・D)のアクティブルック

ブラトップ+パンツをベースにしておけば、キャンプ場で料理のあと、川で水遊びしたくなっても大丈夫。最新テクノ素材の速乾性も助かる。

ブルゾン¥55,000(ジャーナル スタンダード レサージュ 丸の内店〈ジェーン スミス〉) バッグ¥23,100(CFCL) 靴¥7,040(アシックスジャパン お客様相談室〈アシックス〉) 帽子¥6,050(ゴールドウイン カスタマーサービスセンター〈ニュートラルワークス.〉) ネックレス¥11,000(フォーティーン ショールーム〈イン ムード〉)

音楽&フードの野外フェスへ、リュクスな(C)で

日焼け対策はもちろん、盛り上がって水や飲み物がかかっても、突然の雨にも慌てずにすむ万能トップス。切りっぱなし風カットもおしゃれ。

パンツ¥28,600(ドローイング ナンバーズ 新宿店〈ドローイング ナンバーズ〉) バッグ¥13,200(ジャック・オブ・オール・トレーズ プレスルーム〈ジャーディンデル シエロ〉) 靴¥39,600(THE GRAND Inc.〈LAURENCE〉) サングラス¥52,800(アヤメ〈アヤメ〉) ネックレス¥30,140(ZUTTOHOLIC〈ソコ〉)

こちらもおすすめ♡ 大人ブランドのニアリー水着


UVカット、速乾性に優れた水際OKの機能素材。ギャザーやタックを多用した立体フォルムが都心のホテルプールでおしゃれに映えそう。

ワンピース¥31,900・ブラウス[カップ付き]¥16,500・パンツ¥18,700(styling/ルミネ新宿1店〈styling/〉)

スタニングルアーのニアー水着

着こなしやすいシックな黒。UVカット、速乾、モイスチャー効果を備えたイタリア製のスイムジャージー素材。

ラッシュガード¥11,000・ブラトップ[カップ付き]¥14,300・パンツ¥23,100(スタニングルアー 新宿店〈スタニングルアー〉)

●この特集で使用した商品の価格はすべて、税込価格です。

2023年Oggi7月号「『休日アウトドア服』10のアイディア」より
撮影/倉本侑磨(Pygmy Company/人物)、魚地武大(TENT/静物) スタイリスト/兵藤千尋 ヘア&メイク/神戸春美 モデル/有末麻祐子 構成/三尋木奈保、大椙麻未
再構成/Oggi.jp編集部

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Oggi12月号で商品のブランド名に間違いがありました。114ページに掲載している赤のタートルニットのブランド名は、正しくは、エンリカになります。お詫びして訂正致します。
【消費税の価格表記について】 記事内の価格は基本的に総額(税込)表記です。2021年4月以前の記事に関しては税抜表記の場合もあります。

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