様々なアートで、イプサの潤いを体感!
「イプサ(IPSA)」から、肌表面をたっぷりのうるおいで満たし、みずみずしい感触を持続させる薬用化粧水「ザ・タイムR アクア[医薬部外品]」の世界観をARアートで表現した、アクア美術館がオープン!
「イプサ」の代表的な化粧水「AQUA」にインスピレーションを受けた、新進気鋭のアーティストによるARアートが体験できるイマーシブな美術館「AQUA PLAY ART」は、公式HP、Instagram、DRESSXで公開中。
▲イプサ|ザ・タイムR アクア [医薬部外品]200ml ¥4,400
「AQUA PLAY ART」3つのアートを体験できる!
展示作品は、スマートフォンなどのデバイスを通して、AQUAのうるおいやサイエンスを感じられるアート作品が体感できます。
今回は、Omega.C、Kana Terao、Saekoの3名のアーティストが参加。
一人ひとりが感性・創造性で楽しむことのできる「AQUA Inspiration」、AQUAのサイエンスをアートで楽しむ「AQUA Material」、そしてAQUAのみずみずしさを身にまとう新しいデジタルファッション「AQUA Fashion」の3つのコンテンツテーマで展開。
◆AQUA Inspiration
「AQUA Inspiration」では、うるおいやデザイン性などAQUAに宿る魅力を、Instagramフィルターとして再構築。AQUAからのインスピレーションで生まれた美しいうるおいの表現で、クリエイティビティを拡張します。
◆AQUA Material
「AQUA Material」では、AQUA独自の3つの水のメカニズムの表現などから、目に見えない機能の魅力を、体験できます。
◆AQUA Fashion
「AQUA Fashion」では、AQUAのうるおいを、DRESSXを使用したデジタルファッションに落とし込むことで、ファッショナブルな体験ができます。
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筆者も実際に「DRESSX」のアプリをダウンロードして「AQUA Fashion」をタップして撮影してみたところ、カメラを揺らしたり、手を上げると水の洋服を纏ったようなファッションに包まれました! お友達やお子さんと2人で動きながら、水の洋服との動きの連動を楽しみながら撮影すると、盛り上がりそうですね。
アートとサイエンスが融合したデジタル美術館「AQUA PLAY ART」は、ただ鑑賞するだけではなく、遊ぶように体験できるコンテンツがたくさん!
アプリをダウンロードしたり、AQUAのフィルターをかけて写真や動画を撮るなど思い思いに楽しんで、感性をみずみずしく満たしてみては?