「ツイードジャケット」はカジュアルな選びを意識!
人気のツイードジャケットは、デザインによってはかしこまった雰囲気になりすぎたり、老けて見えたりするので注意が必要。ドロップショルダーでフリンジのあしらいがある、などカジュアルな要素が盛り込まれたデザインを基準にセレクトして。
さらりとはおれる「ゆったり」サイズとシルエット
サイズ感に加え、切りっぱなしのフリンジ風のデザインもあいまってこなれ感たっぷり。レタードカットソーやお茶目なバッグなどカジュアルなものを差し込むと小洒落た雰囲気に。
ジャケット¥26,400(カデュネ) Tシャツ¥9,900(GUEST LIST〈upper hights〉) パンツ¥34,100(アンデコレイテッド〈アンデコレイテッド〉) バッグ¥26,400(ウィム ガゼット 丸の内店〈コキョ〉) 靴¥57,200(フラッパーズ〈ネブローニ〉) ネックレス[短]¥48,400・[長]¥19,800(マリハ)
「クロップド丈シャツ」を合わせてクラシカルコーデを更新
クロップド丈シャツを合わせて新しいバランスを開拓!
ジャケット¥16,940(シップス インフォメーションセンター〈シップス エニィ ネイビーブルー〉) ニット¥23,100(スローン〈スローン〉) シャツ¥45,100(THIRD MAGAZINE〈EVA MANN〉) パンツ¥23,100(TOMORROWLAND〈TOMORROWLAND collection〉) バッグ¥165,000(J&M デヴィッドソン カスタマーセンター〈J&M デヴィッドソン〉) イヤーカフ¥7,700(Hooves〈IRIS47〉)
●この特集で使用した商品の価格はすべて、税込価格です。
2023年Oggi4月号「なんでもない日にジャケットを着たい」より
撮影/金谷章平 スタイリスト/川上さやか ヘア&メイク/笹本恭平(ilumini.) モデル/飯豊まりえ(Oggi専属)、鹿沼憂妃 構成/堀 由佳
再構成/Oggi.jp編集部