コーヒー通のオッジェンヌ髙橋加奈代さんは、デカフェを上手に取り入れていた!
幼い頃からご両親が毎朝挽くコーヒーの香りに包まれて育ってきたという、オッジェンヌきってのコーヒー好きでもある髙橋さん。彼女にとって、コーヒーは毎日の生活に欠かせない存在です。しかし、年齢を重ねるにつれ、カフェインで寝つきが悪くなる日も増えてきたそう。そんな髙橋さんが最近上手に取り入れているのが「デカフェ」。日々の生活の中で、どのようなタイミングで飲んでいるのかを伺いました。
リモートの日の夕方以降は「デカフェ」にスイッチ
一日にコーヒーは3杯まで、と自分の中で決めています。基本的に朝自宅で一杯。出社の日は、会社でブラックの缶コーヒーを飲んで仕事スイッチを入れます。ただ、在宅勤務の日はなかなか切り替えが難しく、仕事モードから復帰できなくて(笑)。夕方以降はデカフェにして、寝付きやすいようにしています。
おやすみ前の一杯は「デカフェ」でリラックス
残業で遅くなったり仕事が忙しかったり…。アドレナリンが出ている日は切り替えのために寝る前にコーヒーを飲みます。小さい頃からコーヒーが好きなので、香りでリラックスできるんです。でもやはりカフェインは気になるので、デカフェをチョイスしています。
飲んでみた感想は…?
デカフェって薄いイメージでしたが、このシリーズはどれも求めるコーヒーらしさが感じられて、物足りなさとか全くなかった! 本当にカフェインレス? と、驚きました(笑)。『Empathy 思いやりを』は軽くてすっきりとした飲み心地。朝に飲みたい感じです。『Break ひと休みを』は香ばしくて、酸味と苦味のバランスが絶妙! 夕方にブラックでもミルク入りでも楽しみたい。『Deep Breath 深呼吸を』は、いい意味でデカフェ感のない苦味とコクがある。寝る前にブラックで楽しみたいな、と思いました。真空パックなので、開けたときにフレッシュな香りが楽しめるのもコーヒー好き的にはたまりません♡
CAFE@HOMEから3つのブレンドで
デカフェが登場!
カフェインが気になるけど、大好きなコーヒーを飲みたい。でもデカフェって種類が少なくて選びがいがない。そんな人にぴったりの、デカフェシリーズが「CAFE@HOME」から登場しました。コーヒーらしさにこだわり、カフェインレスでも香りと風味はしっかり感じられるブレンドです。
右/「Empathy 思いやりを」
明るい気持ちに寄り添う軽やかな一杯は、フルーティな酸味とトロピカルフルーツのような甘みが楽しめます。
中/「Breath ひと休みを」
ほっとひと息つきたいときに欲しくなるカフェオレに合うブレンド。深みのある味わいがミルクと相性抜群です。
左/「Deep Breath 深呼吸を」
一日の締めくくりに飲みたい、コーヒーらしさを感じられる一杯。飲みごたえのある、苦みと濃厚なコクが特徴です。
【1P】各10g¥260(税込・ドリッパー付き)
カフェインを気にする方へのギフトにもおすすめ!
3種類のブレンドがあるデカフェシリーズは、妊活中や妊娠、出産、授乳中など、カフェインを気にする女性へのプチギフトにもぴったり。「コーヒー好きの妹がプレママ中に、デカフェコーヒーをプレゼントしたことも」(髙橋さん) 優しいパステルカラーのパッケージも可愛い!
『CAFE@HOME デカフェ 6Pギフト』¥1,620(税込・ドリッパー付き)
商品はここで買えます!
・公式オンラインショップ
・COFFEE STYLE UCC アトレ吉祥寺店
・COFFEE STYLE UCC 横浜店
協力/COFFEE STYLE UCC
撮影/木村 敦 ヘア&メイク/川嵜 瞳 モデル/髙橋加奈代(オッジェンヌ) デザイン/Permanent Yellow Orange 撮影協力/UTUWA 構成/佐々木陽子
●この特集で使用した商品の価格はすべて、税込価格です。