冬の街に映えるのは「ブルー」のきれい色！
爽やかにきまる「ブルー」は冬コーデに映える、頼れるカラー。大胆なレイヤードスタイルやスポーティアイテムで取り入れても、きれいめにまとまります！
1｜ブルーを重ねて！ 遊びごごろあるレイヤードスタイル
大胆に重ねても爽やかに仕上がるのが、ブルーの良いところ。ライトブルーのシャンブレーシャツに、ベビーブルーのノルディックニット、スカイブルーのコート。濃淡のあるブルーを合わせて、遊び心たっぷりに。ちらりとのぞく、ブルーのソックスもポイント！
コート￥86,900（フィルム〈ソブ〉） ニット￥55,000（ビリティス〈ビリティス・ディセッタン〉） シャツ￥36,300（マディソンブルー〈マディソンブルー〉） ソックス￥3,300（真下商事〈パンセレラ〉） デニムパンツ￥27,500（GUEST LIST〈upper hights〉） バッグ￥215,600（トッズ・ジャパン〈トッズ〉） 靴￥56,100（アルアバイル〈ネブローニ〉） ピアス￥11,000（ボウルズ〈ハイク〉）
2｜ブルーのダウンはペールブルーがおすすめ
アウトドア感の強いダウンも、ペールブルーなら大人かわいい！ ×タイトスカートですっきりと。
コート￥44,000（アダム エ ロペ〈アダム エ ロペ〉） スウェット￥22,000（エストネーション〈ブランバスク〉） 中に着たカットソー￥9,900（ビューティ＆ユース ユナイテッドアローズ 丸の内店〈ビューティ＆ユース〉） スカート￥8,990（PLST） バッグ￥165,000（ピエール アルディ 東京〈ピエール アルディ〉） 靴￥39,600（ダイアナ 銀座本店〈ダイアナ〉） アームウォーマー￥13,200（アイネックス〈アソース メレ〉） ピアス￥6,600（アルアバイル〈アルアバイル〉）
3｜いろんな素材のいろんなブルーを重ねて！
ツイード、デニム、ニット…。素材感の異なるブルーを重ねて、立体的でこなれた着こなしに。
ジャケット￥56,100（styling/ ルミネ新宿1店〈styling/〉） デニムジャケット￥40,700（ユナイテッドアローズ 六本木ヒルズ店〈カレンテージ〉） ニット￥38,500（リーミルズ エージェンシー〈ジョン スメドレー〉） ストール￥42,900（アダム エ ロペ〈BIELO〉） パンツ￥27,500（HAUNT代官山／GUEST LIST〈HAUNT〉） バッグ￥21,780（イザベル マラン〈イザベル マラン〉） 靴￥126,500（J.M.WESTON 青山店〈ジェイエムウエストン〉） カチューシャ￥8,800（THE HAIR BAR TOKYO〈ジェニファー オーレット〉） ネックレス￥27,500（イレーヴ）
4｜ボリューミィコートを光沢のあるブルーでシャープに
キャメル色のもこもこコートが導く暖かな着こなしを、サックスブルーのサテンスカートで引き締めて！ ネックレスでもブルーをリフレインすると、全体の完成度がぐっと高まる。
スカート￥20,900（LE PHIL NEWoMan 新宿店〈LE PHIL〉） 〝アルポ〟のネックレス［ブルー］￥9,130・〝ペヨテバード〟のネックレス［シルバー］￥23,650（ZUTTOHOLIC） コート￥59,400（ルージュ・ヴィフ ラクレ ルミネ新宿店〈ルージュ・ヴィフ〉） ニット￥29,700（スローン〈スローン〉） バッグ￥165,000（BONAVENTURA） ネックレス［コイン］￥10,010（chibi jewels JAPAN〈chibi jewels〉）
●この特集で使用した商品の価格はすべて、税込価格です。
2023年Oggi 2月号「冬こそ！きれい色で気分をアゲたい！」より
撮影／倉本侑磨（Pygmy Company） スタイリスト／兵藤千尋 ヘア＆メイク／木部明美（PEACE MONKEY） モデル／朝比奈 彩・滝沢カレン（Oggi専属） 構成／今村紗代子
再構成／Oggi.jp編集部
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