シルバーのブローチが取り入れやすい♡
「今年はとにかくブローチの当たり年。“ハレの日に気合いを入れてつけるもの”というイメージがありましたが、シルバーをセレクトすれば、デコラティブなボタンがついている感覚でナチュラルに、気負いなく取り入れられそう! これなら去年のカットソーも簡単に新しく見違える~♡」(エディター・菅 博子さん)
脱コンサバを狙えるキャッチーなデザインに注目!
上から/ブローチ¥30,800(マルティニーク ルコント ルミネ有楽町〈branc iris〉) ブローチ¥28,600・¥36,300(ロンハーマン〈ハルポ〉) ブローチ¥6,600(アルアバイル)
リコメンドしてくたのはこの人!
▲ひろこ
Oggiで数々のジュエリーテーマを担当。セレクト基準は脱甘め・脱コンサバ・脱古くささ!
◆掲載商品の価格は12月号掲載時点のものです。
2022年Oggi12月号「ジュエリーと時計は裏切らない」より
撮影/五十嵐 洋 スタイリスト/渡辺智佳 イラスト/green K 構成/大椙麻未
再構成/Oggi.jp編集部