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FASHION

2022.11.29

「ケープ」を買うなら今年かもしれない説! 今すぐほしいショートアウター3選

スタイリスト・エディターが注目するアウターのニュースをお届け。今回は「ケープとショート丈アウター」に注目です!

ひねりのあるデザインの「ケープ」に注目!

「2022年秋冬のケープは単なるクラシカルに終わらない、ひねりのきいたデザインが多く目移り必至。ノーカラーよりも襟付きデザインのほうが、のっぺりせずに着こなしやすいはず。一枚あるとおしゃれの幅が広がります」(スタイリスト・兵藤千尋さん)

ブラウンのケープ

ジレにマントを重ねたような変わりデザイン。
コート¥59,400(プラージュ 代官山店〈プラージュ〉)

黒のケープ

トリミングがアクセント。
コート¥52,800(デミルクス ビームス 新宿〈デミルクス ビームス〉)

着丈が短くなった「ショート丈アウター」が新鮮!

「今年の新顔といえば、着丈がぐっと短いクロップドアウター。トラッドなロングコートを、大胆にカットオフしたようなアンバランスさが新鮮です。インに長め丈のトップスを重ねれば、着こなしが簡単に決まります」(スタイリスト・兵藤千尋さん)

ショートアウター

コートの下からトップスの裾を見せると、新鮮なレイヤードバランスに。ツイードも短丈なら軽やかな印象。

コート¥59,400(DES PRÉS〈DES PRÉS〉) シャツ付きニット¥33,000(LE PHIL NEWoMan 新宿店〈LE PHIL〉) パンツ¥25,300(プルミエ アロンディスモン) バッグ¥79,000(エッセンス〈ボーイ〉) イヤーカフ¥13,200(アルティーダ ウード〈アルティーダ ウード〉)

●この特集で使用した商品の価格はすべて、税込価格です。

2022年Oggi12月号「結局、冬のおしゃれは『アウター』がもっていく」より
撮影/倉本侑磨(Pygmy Company/人物)、魚地武大(TENT/静物) スタイリスト/兵藤千尋 ヘア&メイク/神戸春美 モデル/飯豊まりえ(Oggi専属) 構成/三尋木奈保
再構成/Oggi.jp編集部

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Oggi12月号で商品のブランド名に間違いがありました。114ページに掲載している赤のタートルニットのブランド名は、正しくは、エンリカになります。お詫びして訂正致します。
【消費税の価格表記について】 記事内の価格は基本的に総額(税込)表記です。2021年4月以前の記事に関しては税抜表記の場合もあります。

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