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FASHION

2022.11.13

結局、秋~冬は「スポーティな軽アウター」がいちばん使える! スカート合わせのお手本コーデ5

さっと羽織るだけで旬バランスになる「スポーティーな軽アウター」。ハーフ丈がおすすめです!

スポーティな軽アウターはスカート合わせで!

温暖化しつつある日本の冬、軽量アウターの人気が加速中。さっとはおるだけで今どきの全身バランスに。ヒップを覆うハーフ丈を選べば、冬半ばまで活躍します!

1|きれいめコーデにもしっくりくるスポーティブルゾン

ブルゾンのコーデ

きれいめなホワイトコーデに、ニュアンスカラーのブルゾンをさっと羽織って。簡単に旬コーデに!

ブルゾン¥37,400(アストラット 新宿店〈アストラット〉) ニット¥36,300(リーミルズ エージェンシー〈ジョン スメドレー〉) スカート¥49,500(ツル バイ マリコ オイカワ) バッグ¥184,800(トッズ・ジャパン〈トッズ〉) 靴¥64,900(THE GRAND Inc.〈LAURENCE〉) ストール¥42,900(アイネックス〈アソース メレ〉) ピアス[片耳]¥30,800(プライマル〈プライマル〉) ネックレス¥29,700(八木通商〈ローラ ロンバルディ〉)

2|ジップアップブルゾンはネイビーで大人っぽく

ジップアップブルゾンのコーデ

カジュアルなジップアップのブルゾンも、濃紺ウール&長めの着丈できれいめに進化。中綿入りで、軽く暖かな着心地。

ブルゾン[リバーシブル]¥57,200(ガリャルダガランテ 表参道店〈ガリャルダガランテ〉) ロゴカットソー¥9,680(ジネス ペリエ千葉店〈ジネス〉) 腰に巻いたカットソー¥15,400(GUEST LIST〈Le Minor〉) スカート¥16,500(FRAY I.D ルミネ新宿2店〈FRAY I.D〉) バッグ¥145,200(J&M デヴィッドソン 青山店〈J&M デヴィッドソン〉) サングラス¥52,800(アイヴァン 7285 トウキョウ〈アイヴァン 7285〉) ネックレス[パール]¥17,600(フォーティーン ショールーム〈イン ムード〉) ネックレス[ゴールド]¥22,000(ジャック・オブ・オール・トレーズ プレスルーム〈テンプル オブ ザ サン〉)

3|品のよさが漂うスタンドカラーのハーフ丈

グレーのスポーティブルゾンコーデ

ジップアップコートもなめらかなウール素材なら、きれいめ派もすんなり着こなせる。グレイッシュなライトグリーンもほかにないニュアンスカラーで目をひく。サテンのナローフレアスカートでツヤを加えて。

コート¥94,600(ebure GINZA SIX店〈ebure〉) ニット¥27,500(スローン〈スローン〉) スカート¥19,800(ユナイテッドアローズ 六本木ヒルズ店〈ユナイテッドアローズ〉) バッグ¥52,800(ノーベルバ〈ア ヴァケーション〉) 靴¥42,350(ダイアナ 銀座本店〈ダイアナ〉) ピアス[片耳]¥18,700・リング¥26,400(e.m. 青山店〈e.m.〉)

4|シャカ素材のブルゾンはパイル地タイトで温かみを

カーキのスポーティアウターコーデ

ナイロン素材のライトブルゾンに、スカートはもこもことしたパイル地をセレクト。真逆の素材感を合わせることで、コーデに奥行きが。ゴツめの黒ブーツは、細身タイトを好バランスに仕上げてくれる。

ブルゾン[別注]¥69,850(カレンソロジー 青山〈ロフトラボ〉) カットソー¥11,000(イレーヴ ニュウマン新宿店) スカート¥23,100(デミルクス ビームス 新宿〈エーケーワン〉) 靴¥33,000(エリオポール代官山〈フラメンキタス〉) ストール¥20,900(アイネックス〈アソース メレ〉) ネックレス[太]¥14,300(クレスターレ) ネックレス[細/2連]¥9,900(オクト〈オクト〉)

5|ナイロン×ボアの異素材使いでモードに

ホワイトのスポーティアウターコーデ

取り外し可能なボアライナーつきのショート丈のナイロンブルゾン。レイヤードしているように見える裾のデザインが新鮮! 他は黒タイトでまとめてすっきりと。着こなしと気温しだいでさまざまな使い方ができる一枚。

ブルゾン¥91,300(THE RERACS〈ザ・リラクス〉) カットソー¥10,450(ジャック・オブ・オール・トレーズ プレスルーム〈ジブール〉) スカート¥31,900(イレーヴ ニュウマン新宿店) バッグ¥7,108(ムシンサ グローバル ストア〈スタンドオイル〉) 靴¥41,800(ツル バイ マリコ オイカワ) ピアス¥7,700(フォーティーン ショールーム〈イン ムード〉)

2022年Oggi12月号「結局、冬のおしゃれは『アウター』がもっていく」より
撮影/倉本侑磨(Pygmy Company/人物)、魚地武大(TENT/静物) スタイリスト/兵藤千尋 ヘア&メイク/神戸春美 モデル/朝比奈 彩(Oggi専属) 構成/三尋木奈保
再構成/Oggi.jp編集部

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Oggi12月号で商品のブランド名に間違いがありました。114ページに掲載している赤のタートルニットのブランド名は、正しくは、エンリカになります。お詫びして訂正致します。
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