758人が選ぶランキング調査を実施!
2001年にオープンした「東京ディズニーシー」。1983年にオープンしたディズニーランドに続き、世界初となる“海”がテーマのディズニーパークとして誕生しました。
今回、NEXERが運営するボイスノートマガジンが、「東京ディズニーシーのアトラクション」に関するアンケート調査を実施。全国の男女758人が選ぶ、人気のアトラクションを紹介します!
東京ディズニーシーの人気アトラクション!
1位「海底2万マイル」
「海底2万マイル」は、園内のミステリアスアイランドにあるライド型アトラクション。ゲストは小型潜水艇に乗って、海底に沈んだとされるアトランティス大陸を探索する任務に参加します。1954年に公開されたディズニー映画「海底二万哩(かいていにまんマイル)」がモチーフになったアトラクションで、映画さながらのドキドキ感が味わえます。
アンケートでは「海が好きなので、未知の世界の海底が知ることが出来てわくわくするところが好き」「スケールがとても大きく、小さい頃の夢を思い出して楽しくなる」など冒険心をくすぐられる世界観が高評価。
2位「インディ・ジョーンズ・アドベンチャー:クリスタルスカルの魔宮」
園内のロストリバーデルタにある「インディ・ジョーンズ・アドベンチャー:クリスタルスカルの魔宮」は、映画「インディ・ジョーンズ」シリーズをモチーフにしたライド型アトラクション。ゲストはインディ・ジョーンズ博士の助手であるパコが企画した魔宮ツアーに参加するも、招かれざる客の侵入に魔宮の守護神クリスタルスカルの怒りが爆発。罠や呪いが次々に襲い掛かる中、神殿脱出を試みて猛スピードですり抜けます。
アンケートでは「坑道の中の装飾や音楽がいい感じで、映画に近い雰囲気が楽しめる」「乗り物としての激しさだけでなく、どこを見ても作りが凄くて主人公になった気分になれる」などの声が寄せられました。
3位「タワー・オブ・テラー」
「タワー・オブ・テラー」は、園内のアメリカンウォーターフロントにあるライド型アトラクション。1912年のニューヨークが舞台になっており、1899年に起きたオーナー失踪事件以来、廃墟と化したホテル「タワー・オブ・テラー」の秘密に迫ります。このアトラクションの一番の醍醐味は、呪われたエレベーターによる高さ約59mからの急降下と急上昇。ジェットコースターにはないヒヤヒヤ感が味わえるのもタワー・オブ・テラーならではの魅力でしょう。
アンケートでは「上って行くときのドキドキ感と、一気に降りてくる恐怖感が楽しい」「普段味わえないような恐怖感と、落ちていく時の爽快感を味わえる」などといった声が多く寄せられていました。
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入場前からワクワクが止まらない「東京ディズニーシー」。ちょっぴり大人な雰囲気で、ロマンチックな時を過ごせるのもまたたまりませんよね♡
【東京ディズニーシーに関するアンケート】
調査期間:2022年8月25日~8月29日
調査機関:ボイスノートマガジン(自社調査)
選定方法:「東京ディズニーリゾート」公式サイトに掲載されているディズニーシーのアトラクション
集計対象:全国の男女
有効回答者:758人
調査方法:インターネット調査
ボイスノートマガジンによる調査
NEXER
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