スポーティに進化したセットアップで足取りも軽く♪
スポーティなムードのセットアップこそこの春開拓すべきアイテム。Theoryをはじめ、信頼たるきれいめブランドのものを選べば、通勤もOKのエレガントなデザインが見つかる。
ブルゾン¥39,600・パンツ¥19,800(Theory) 肩に掛けたカットソー¥30,800(マディソンブルー〈マディソンブルー〉) バッグ[シルバー]¥145,200(J&M デヴィッドソン 青山店〈J&M デヴィッドソン〉) バッグ[ドット柄]¥6,490・ピアス¥60,500(MIKIRI〈クードル〉) 靴¥16,500(シシ〈シシ〉) メガネ¥42,900(アイヴァン 7285 トウキョウ〈アイヴァン 7285〉) リング¥38,500(チェリーブラウン〈チェリーブラウン〉)
大人のセットアップは、ちょっと着くずすくらいの余裕が欲しい
ノーカラージャケットにワイドストレートパンツの組み合わせは、ゆったりとしたラフな佇まいが粋。シルク混のツイード素材やボウタイシャツで品のよさも漂って。仕上げの柄バッグで遊び心を。
ジャケット¥39,600・パンツ¥20,900(ジャーナル スタンダード レサージュ 銀座店〈ジャーナル スタンダード レサージュ〉) シャツ¥42,900(マディソンブルー〈マディソンブルー〉) バッグ¥55,000(アマン〈ア ヴァケーション〉) ネックレス[短]¥15,400(エルディスト〈ユーカリプト〉) ネックレス[長]¥44,000(ZUTTOHOLIC〈ペヨテバード〉)
エディター 三尋木奈保さんが考える「きれいめおしゃれ」!
「きれいめおしゃれとは、Oggi読者にとってDNAレベルで『アガるもの』だと思っています。私自身、最近はフラットシューズやスニーカーに頼りっぱなしですが、必ずどこかにきれいめ要素を取り入れるように意識しています。そうすることで自分を鼓舞することにもつながるから。
落ち着いた気持ちで袖をとおせるもの、でも気分を上げてくれるものでないと。そのバランスを探っていくのが、きれいめおしゃれならではの醍醐味だと思うんです」(ファッションエディター 三尋木奈保さん)
●この特集で使用した商品の価格はすべて、税込価格です。
2022年Oggi4月号「働く私たちの『きれいめおしゃれ』春のサンプル集」より
撮影/生田昌士(hannah) スタイリスト/兵藤千尋 ヘア&メイク/岡田知子(TRON) モデル/朝比奈 彩(Oggi専属) 撮影協力/B&B Italia Tokyo 構成/堀 由佳
再構成/Oggi.jp編集部