グラスの底に星が隠れてる!
毎日使うグラスは、オシャレなものが良い♡ 飲み物を飲むときがより楽しくなりそう。
今回は、そんな人におすすめな「小田原のガラス職人が作った オーロラが溶け込んだ宙吹きグラス」をピックアップ。フェリシモが展開する「日本職人プロジェクト」から2022年2月15日(火)よりウェブ予約販売が開始されています。
これは、日本職人プロジェクトメンバーの一目惚れから始まり、何度も掛け合ってようやく販売が決まった、神奈川県小田原市のガラス工房〈glass calico〉さんの作品。まるでオーロラを溶かしたような美しい色合いのグラスは、ガラス作家・岩沢達さんによる宙吹きガラスで仕上げられたものであり、一点ずつ手作業で作られている作品の唯一無二の存在感がポイント。
このグラスは、丸みのあるフォルムで、使い勝手の良いサイズ感。口当たりが良いよう、縁部分は波々に。
色ガラスの表面につけた凸凹が光りを受けて屈折し、色とりどりのプリズムを見せてくれるところが特長。また、グラスの底をのぞくと、星がひとつ隠れています。
水や炭酸飲料、お酒、ジュースなど色々な飲み物を入れたり、アイスやフルーツなどを入れてミニパフェを作ってデザートグラスとして使ったりするのも◎。
キレイ♡ グラスの底の星も可愛らしいですね♪ 気分を上げながら使えるはず。
【小田原のガラス職人が作った オーロラが溶け込んだ宙吹きグラス】
価格:1個 5,225円(税込)
販売場所:日本職人プロジェクト