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LIFESTYLE

2022.02.14

いつものブラックサンダーじゃない!「至高」と「青春」… その色に驚いた!

リッチな『生ブラックサンダー』と、甘酸っぱい『青春サンダー』を紹介します。20年来、週3回以上はデパ地下に通い続けるマニア・手土産姉ちゃんこと、大雄寺幹子さんによるおすすめブログ。

いつもと違う! ふたつのブラックサンダーが気になる!

こんにちは、手土産姉ちゃんこと大雄寺幹子です。

ついついコンビニで見かけると手にとってしまう人気チョコ『ブラックサンダー』。

「チョコを本気で楽しむ!」をコンセプトにこだわり抜いた美味しさの『至高の生ブラックサンダー ザ・リッチキューブ』と、「青春を思い出せ!」をテーマにした青いビジュアルと甘酸っぱい味わいの『青春サンダー』が登場!

チョコを本気で楽しむ!『至高の生ブラックサンダー ザ・リッチキューブ』

▲至高の生ブラックサンダー ザ・リッチキューブ|1箱10個入り(ミルク 5個・ビター 5個)|1,944円(税込)

マットな黒い箱に入った『至高の生ブラックサンダー ザ・リッチキューブ』は、いつもの『ブラックサンダー』とはちょっと違う高級感のあるパッケージ。

『ブラックサンダー』ならではの圧倒的ザクザク感と生チョコを組み合わせ、製法や原料にこだわった商品なのだそう。

フタを開けると、「ミルク」(上)と「ビター」(下)の2種類のアソートが5個ずつキレイにズラリ!

『ブラックサンダー』のザクザク食感と洋酒入りの生チョコレートの2層仕立てになったチョコは“ザクザク”と“なめらかさ”の異なる2つの食感をダイレクトに感じられるのが魅力。

「Milk Chocolate」はマイルドな風味のフランス製ミルクを使用したチョコレートに、コク深い味わいの広がるスイス製ミルクを使用したチョコレートをブレンド。優しいミルクの風味と、濃厚な味わいの両方が楽しめちゃいます。

「Bitter Chocolate」はカカオ風味のベルギー製スイートチョコレートに、エクアドルの厳選された指定農園の希少なカカオ豆を使用したシングルオリジンカカオマスのチョコレートをブレンドした贅沢な一品。香り豊かなカカオの風味と、キレの良い後味は大人味。

青春を思い出せ!『青春サンダー』

▲青春サンダー|1箱(10袋入)|972円(税込)

そして、次は大人な私にはちょっとキュンキュンしちゃうパッケージの『青春サンダー』。私の世代は「せいしゅん」と読みますが、今っぽい感じだと「アオハル」なのでしょうか?

箱にデザインされている文言をじっくり読んで、一つひとつについつい反応しちゃいます。

青い袋も青春感満載!

そしてビックリなのは、袋の中のチョコレートも青!

『青春サンダー』は、天然の青色色素である「バタフライピー」を使用した青いチョコレート。中にはサクサク食感のバタービスケットとフリーズドライいちごが!

優しい甘さの青いチョコレートといちごの甘酸っぱさは、まさに青春♡ 中のいちごは香りも味も強めなのでいちごチョコ好きには全力でおすすめしたい一品♡ いちごの甘酸っぱい味は不思議とあの頃の青春時代を思い出しちゃいます。

いつもとはちょっと違った『ブラックサンダー』ぜひ、楽しみながら味わってみてください!

ブラックサンダー

大雄寺幹子

手土産姉ちゃん 大雄寺幹子

女性誌の制作に15年以上携わり、常に情報のシャワーを浴び続けるデザイナー。

職業柄見た目も重要だけど、味が一番大切。「手土産はコミュニケーション」を信条としている。学生時代にデパート地下のお菓子売り場でアルバイトをしたのをきっかけにデパ地下の魅力に取りつかれる。

以来、20年以上最低でも週に3回以上(多いときは週5日)はデパ地下に通うマニア。今までに手土産、お土産、自分へのご褒美に費やした総額は高級外車が買えるほど。(現在も金額は日々更新中!)

365日手土産、お土産、お取り寄せ、自分へのご褒美情報を仕入れ、デザイナーとしての仕事の他、手土産の相談を受ける日々。手土産は貰うのもあげるのも大好きで365日、何かしら甘いものを食べるスイーツマニアでもある。

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