意外とさぼりがち? ゴルフグローブのお手入れ方法
今年の夏は気温の高い日が多かったものの、気持ちよく汗をかきながらゴルフの練習を楽しみました!
とはいえ、ゴルフを練習しているとグローブの中は意外と汗をかいているんです…。
汗が染みこんだグローブをそのままにしておくのは不衛生だし、グローブの劣化も進む原因になるとか。
自己流、人工皮革グローブの洗い方
というわけで、秋らしくなってきたこのタイミングでやってみました。
お手入れ方法をネットで検索(笑)。
1. 温かいお湯を張る(温度30~35度くらい)
2. 優しくもみ洗い(洗剤を入れる場合は中性洗剤を使用)
3. 汚れがとれたら、タオルドライ
4. 陰干しでグローブを乾かす
乾いたあとは少しパリッとした感触になりますが、着用していくうちに柔らかくなり、すぐに元の感触に戻りました。
洗ったあとのグローブはスッキリ気持ち良い!
夏だけでなく、オールシーズンでゴルフグローブの中が蒸れたり、臭いや汚れは気になるので、今後もグローブの状態を見ながら、お手入れをしていきたいと思います!
レッスンは課題を修正しながら、メンバー全員で奮闘中
レッスンでは、自分の現状のフォームを確認しながら、どれくらい飛距離が出るかを確認。
最後には「トラックマン」を使ってヒットエリアを確認!
私の結果は… 見事にダフってます、、反省、、(笑)。
GOLF部のメンバーの間では、この機械すごい! といつも話題に。
ラウンドデビューまでもう少し!
基本の動作のマスターと、飛距離アップを目指して、練習頑張ります!
写真・文/井上朋美
協力/アコーディア・ガーデン東京ベイ(アコーディア・ゴルフ)
Oggi GOLF部 井上朋美
マーケティング会社勤務・27歳/スポーツ大好きOL。「先輩に誘われたのをきっかけに、打ちっぱなしに3回ほど行きましたが、ひとりじゃ全然ダメ(苦笑)。とにかくうまくなることを目指して頑張ります!」
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