【ロフト】「文具会議2021」の内容は?
日々、欠かせない文具。機能性抜群で使いやすいものを選びたいですよね。
そんな文具を探すときにおすすめなロフトの「文具会議2021」をご紹介! 2021年7月1日(木)より開催されます。
「文具会議2021」とは、文具のプロ達が“文具の今”への熱い思いを語るイベント。文具メーカー12社が「自社のイチオシ文具」と、密かにすごいと感じる「他社のおすすめ文具」について語り、ロフトの文具バイヤー達は、今、それぞれのこだわりの「推し文具」を選び、好きな理由を語ります。それらを座談会風に商品やPOPを交えて店頭で展開されるほか、インスタグラム等でも紹介されるそう。
【自社のイチオシ文具】
メーカー担当者が自信を持っておすすめする自社のイチオシ文具が勢揃い。
◆オレンズネロ(ぺんてる)3,300円
20以上の部品を手作業で組み立てる、シャープペンシル。芯が折れないシャープペンシルであり、大人気。スタイリッシュなデザインも魅力。
◆レトロ日記和紙フレークシール(古川紙工)352円
クリームソーダなどレトロなイラストが人気の和紙素材のフレークシール。レトロ可愛くて、使う度、テンションUP。
◆Ninipie(サンスター文具)220円
1つのペン先にマーカーとペンが付いた、カラーペン。資料の大事なところにマーカーをつけたり、ペンで書き足したりすることができて便利。
【他社のおすすめ文具】
メーカー担当者が他社の文具ながら感動した文具が勢揃い。
◆<ニチバンが選ぶ>フセンマーカー(カンミ堂)528円
ラインマーカーのように引いて使う、ロールタイプの半透明フィルム付箋。インクの裏写りや文字の滲み、ラインの歪みなく使うことができます。資格勉強などの参考書にマーカーをつけたいときに◎。
◆<キングジムが選ぶ>はにさっく(ライオン事務器)495円
個性的なポーズのはにわをモチーフにした指サック。
紙をキャッチしやすい凸凹加工となっており、資料をめくるときに大活躍。キュートな表情に心が和みます。
【ロフトバイヤーが今選ぶ“推し文具”】
ロフト文具バイヤー達が個人の目線で‘今’選ぶ“推し文具”が勢揃い。
◆<ノート担当バイヤーが選ぶ>Sooofa(コクヨ)748円~
コクヨ独自開発の“新感覚やわらかリング”を採用したノート。
平らに開けるため書きやすく、また平らに折り返せるため狭い場所でも使いやすくなっています。リングに触れても痛くないのが嬉しいですね。
◆<筆記具担当バイヤーが選ぶ>サラサR(ゼブラ)110円
濃く書けるボールペン。全14色が展開されています。くっきり文字を書くことができそう。
◆<キャリングケース担当バイヤーが選ぶ>ペン&ツールポーチ メッシュ(デザインフィル)968円 ほか
色と形の違う2つの内ポケットが付いた、メッシュポーチ。ポーチの部分にはB6サイズまでのノートや手帳を入れることが可能。付箋などの小物は小さいポケットに。文具をスッキリまとめたいときに最適。
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最新の文具事情がわかる「文具会議2021」! きっと、自分にぴったりな文具と出合えるはず。
【文具会議2021】
開催期間:2021年7月1日(木)〜9月5日(日)
開催店舗:銀座ロフト、渋谷ロフトはじめ、全国のロフト117店舗、ロフトネットストア
内容:文具メーカー&ロフト文具バイヤーがそれぞれ“推し文具”について熱く語る様子を座談会風に商品やPOPを交えて店頭で紹介。各“推し文具”はその場で購入可能。
文具会議メンバー:文具メーカー12社とロフトバイヤー5名
協力メーカー 12社:キングジム、コクヨ、サンスター文具、デザインフィル(ミドリ)、ニチバン、パイロット、プラス、古川紙工、ぺんてる、マルマン、三菱鉛筆、リヒトラブ※五十音順
展開商品数:203種類
※展開規模は、店舗により異なります
※価格は税込表示