2021の春メイクに使いたい【ハイライト】4選
鼻のつけ根と額に使うだけでメイクに洒落感が出る!
下地だけの日もファンデありの日も、ハイライトをプラスするとぐんとあか抜ける! メイクの仕上げにごく少量を、鼻のつけ根と額の中心になじませるだけ。マスクなしのオンライン会議なら鼻筋や唇の山にも仕込めば、画面越しでも立体感が伝わる。
(写真:右上)多目的に使えるリキッドタイプ
顔全体にもポイント的にも使える。
コスメデコルテ ロージー グロウライザー SPF20・PA++ 30ml ¥3,200
(写真:左上)立体感演出&UVカットが1品で
ハイライト、ニュートラル、シェーディングという3色のUVパウダー。
Nuzzle フーミー おでかけUVパウダー SPF40・PA+ ¥2,300
(写真:右下)パウダーなのに滑らかな質感
パウダーをジェリーコーティングし、滑らかなツヤ感を実現。
カネボウ化粧品 コフレドール スマイルアップチークスS EX01 ¥2,300(編集部調べ・限定発売)
(写真:左下)透明感を引き出す繊細なブルー
淡いブルーのクリームシャドウ。ハイライトに使ってもOK。
エトヴォス ミネラルアイバーム アクアシトラス ¥2,500(限定発売)
ハイライトの使い方POINT!
リキッドやソリッドタイプなら指にとり、パウダータイプならブラシにとって、まずは鼻のつけ根に。そこから額の中心部へ広げていく。
●この特集で使用した商品の価格はすべて、本体(税抜)価格です。
2021年Oggi4月号「素肌美活かしの新ベースメイク」より
撮影/横山創大(人物)、西原秀岳(TENT/静物) ヘア&メイク/AYA(LA DONNA) スタイリスト/角田かおる モデル/若月佑美(Oggi専属) 構成/大塚真里
再構成/Oggi.jp編集部