画面越しの「映え」とリラクシーな着心地に♡【着映えカットソー】
シンプルなTシャツはともすると部屋着見えしてしまうこともあるけれど、ブラウス見えするカットソーなら仕事スイッチが入るはず。ギャザーやタック、肩パッドなど、ディテールが映えるデザインを選ぶのが肝。
着映えカットソーの選び方POINT!
✔︎ きちんと見えする詰まり気味の襟
✔︎ 1枚でコーディネートが決まる技ありディテール
✔︎ モノトーンやベージュのベーシックカラーが鉄則
カットソー¥18,000(ショールームセッション〈SAYAKA DAVIS〉)
×リブニットパンツでリラクシーな組み合わせ
ボトムはリブニットパンツというらくちんさが許されるのは、リモートワーク日ならでは。
カットソー¥18,000(ショールームセッション〈SAYAKA DAVIS〉) パンツ¥15,000(フィルム〈ダブルスタンダードクロージング〉) カチューシャ¥10,000(THE HAIR BAR TOKYO〈Jennifer Ouellette〉) イヤリング¥5,728(アビステ)
可憐さと着心地を両立したカットソーを主役に
ウエストがキュッとくびれたデザインで、ボトムイン・アウトどちらでも決まる。
カットソー¥10,400(FRAY I.D ルミネ新宿2店〈FRAY I.D〉) パンツ¥23,000(グッドスタンディング〈LENO〉) ネックレス¥9,000(アンティット〈chibi jewels〉)
●この特集で使用した商品の価格はすべて、本体(税抜)価格です。
2021年Oggi4月号「かっこいいお姉さん的『働く日のおうち服』」より
撮影/倉本ゴリ(Pygmy Company)、魚地武大(TENT/静物) スタイリスト/高木千智 ヘア&メイク/神戸春美 モデル/泉 里香(Oggi専属) 撮影協力/AWABEES 構成/佐々木陽子、望月琴海、福本絵里香
再構成/Oggi.jp編集部