【ふんわりニットのレイヤード】でおしゃれの幅を広げたい
教えてもらったのは、Plageプレス 森次まりなさん
▲森次さんの、いつものスタイルはこちら!
私服がステキなプレス〟として各方面から厚い支持が。Oggi11月号のおしゃれプロ企画にも登場し、話題に。
「ふんわりニットは、ふだんマニッシュなスタイルが多い私にとっての〝抜け感〟や、素材感による〝奥行き〟をつくるのに活躍します。一枚で着るのも素敵ですが、そんなときは『甘×甘』にはせず、手持ちのアクセサリーをアクセントに、かっこよく仕上げたいな、と思っています」(森次まりなさん)
森次さんがトライしたい【ふんわりニット】
▲〝プラージュ〟のニット(a)¥23,000・(b)¥26,000・(c)¥23,000・(d)〝エンリカ〟のニット¥16,000(プラージュ 代官山店)
「シャツやカットソーを合わせていた春夏に比べて、ふんわりニットを加えただけで一気に女性らしく気分を変えることができました」(森次さん)
dのニットをシャツの中にレイヤード!
Plageの定番ニットには、【辛口小物】を合わせたい!
▲ネックレス(e)/本人私物、ネックレス(f)¥55,000(プラージュ 代官山店〈NATHALIE SCHRECKENBERG〉)
▲ブレスレット(g)14,000(プラージュ 代官山店〈メゾン ボワネ〉) その他/本人私物
●この特集で使用した商品の価格はすべて、本体(税抜)価格です。
2021年Oggi1月号「カジュアルで女っぽいが働く私たちの理想♡」より
撮影/魚地武大(TENT/静物) スタイリスト/兵藤千尋 構成/村上花名、篠﨑 舞
再構成/Oggi.jp編集部