×ストレートパンツで愛嬌も漂う端正なコーデに
注目の「きれい色ニット」に初トライするなら、まずはニットのチャーミングさを残しながら大人の落ち着きを叶える「ストレートパンツ合わせ」がおすすめ。ウールのセンタープレス、ぴたぴたすぎない程よいゆとりのラインなど、品よくクリーンなものを選ぶのがコツ。
ニット¥19,000(サロン アダム エ ロペ〈サロン アダム エ ロペ〉) 中に着たカットソー¥8,200(カオス表参道〈カオス〉) パンツ[サスペンダー付き]¥16,000(アンクレイヴ〈アンクレイヴ〉) バッグ¥178,000(ドゥロワー 六本木店〈ペラン パリ〉) 靴¥97,000(バーニーズ ニューヨーク カスタマーセンター〈セルジオ ロッシ〉) メガネ¥36,300(ルックスオティカジャパン カスタマーサービス〈オリバーピープルズ〉) ピアス¥19,000・バングル¥48,000(プリュイ トウキョウ〈プリュイ〉) ブレスレット¥38,000(ビオトープ〈オール ブルース×ビオトープ〉)
●この特集で使用した商品の価格はすべて、本体(税抜)価格です。
2020年Oggi12月号「『きれい色ニット』、こう着れば素敵!」より
撮影/倉本ゴリ(Pygmy Company) スタイリスト/縄田恵里 ヘア&メイク/神戸春美 モデル/朝比奈 彩(Oggi専属) 構成/三尋木奈保
再構成/Oggi.jp編集部