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FASHION

2020.08.17

大人のきれいめカジュアルに欠かせない【ジェイエムウエストン】の名品ローファー

長く愛せるアイテムがあれば、毎日がもっと艶やかに。履き心地ときれいめデザインが魅力的な「ジェイエムウエストン」ローファーをご紹介します。

J.M. WESTON(ジェイエムウエストン)の名品ローファー

ブランド創始者によってデザインされ、1940年代の誕生から変わることのないフォルムで魅了する「180 シグニチャーローファー」。最近、リサイクルによって靴をよみがえらせる「ウエストン・ヴィンテージ」というプロジェクトをローンチし、サステイナブルな試みにも取り組んでいます。

手間のかかるグッドイヤーウェルト製法でつくられ、耐久性に富む。バーガンディほかネイビーが新色としてラインナップ。

靴[180 シグニチャーローファー/2.5]¥100,000(ジェイエムウエストン 青山店〈ジェイエムウエストン〉) シャツ¥19,000(アルアバイル) デニムパンツ¥16,000(ノーク〈ノーク バイ ザ ライン〉) バッグ¥145,000(エリオポール代官山〈ザンケッティ〉) ピアス¥13,000(サザビーリーグ〈アルティーダ ウード〉) ネックレス[長]¥70,000(ジャーナル スタンダード レサージュ 銀座店〈リジェ〉) ネックレス[短]¥14,000(ショールーム セッション〈MARIA BLACK〉) リング¥10,000(カレンソロジー青山〈ローラ ロンバルディ〉)

愛用者のスタイリスト・樋口かほりさん

「撮影用にスタイリングを組む際に、つい手に取ってしまうのが〝ジェイエムウエストン〟のローファー。ヒールパンプスほど女っぽくなく、スニーカーほどカジュアルにならないので、大人のきれいめカジュアルにはなくてはならない存在です。

ボリュームがありつつも、足元をすっきり見せてくれる絶妙なフォルムは、遠目で全身を見たときのバランスもいい。くるぶし丈のパンツや、スカートに合わせることが多いです。

つい最近出産したのですが、妊娠中はゆったりとしたものを着る機会が多く、心地よい履き心地ときちんと見えを両立してくれるローファーに頼りっぱなしでしたね」

◆文中の[ ]内の数字は靴の[ヒールの高さ]を表し、単位はcmです。
◆この特集で使用した商品の価格はすべて、本体(税抜)価格です。

2020年Oggi9月号「今こそ手に入れたい… #憧れラグジュアリー名品」より
撮影/生田昌士(hannah) スタイリスト/川上さやか ヘア&メイク/笹本恭平(ilumini.) モデル/麻宮彩希 構成/堀 由佳
再構成/Oggi.jp編集部

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Oggi12月号で商品のブランド名に間違いがありました。114ページに掲載している赤のタートルニットのブランド名は、正しくは、エンリカになります。お詫びして訂正致します。
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