今どきバッグに「ジェニック」ストラップ！
トレンドのストラップがあれば、使い慣れたバッグも劇的に蘇る！ （左から1〜4）
[1] ハトメ×スカーフの短めタイプも登場「フェンディ（FENDI）」
ロングストラップはちょっと派手かも？というアナタには、短めの替えストラップがオススメ。コンパクトなぶんさりげなく、でも確実に華やかさがアップします。スカーフを巻き付けて、表情の変化を楽しんで。ストラップ［3×29］￥38,000・ストラップに付けたスカーフ￥20,000・〝ラナウェイ〟バッグ［22×29×12.5］￥231,000（フェンディ ジャパン〈フェンディ〉）
[2] エスニックムードで存在感抜群！「ディオール（Dior）」
ラスコーの壁画に着想を得たクルーズコレクション。その流れを汲んだネイティブ柄のストラップ。ヴィンテージ風のシルバーメタルパーツが目を惹く。ストラップ［5×114］￥180,000・〝DIORAVENUE〟バッグ［18.5×15.5×15.5］￥230,000（クリスチャン ディオール〈ディオール〉）
[3] 大人の甘さとモード感の絶妙バランス「ヴァレンティノ ガラヴァーニ（VALENTINOGARAVANI）」
ヴァレンティノ ガラヴァーニらしいスタッズストラップ。パウダーベージュ×ゴールドスタッズのコンビで、華やかな大人の甘さを引き出して。ストラップ［4.2×99］￥86,000・〝ロックスタッズ〟バッグ［21×25×11］￥210,000（ヴァレンティノ インフォメーションデスク〈ヴァレンティノ ガラヴァーニ〉）
[4] 〝モノグラム〟とパイソン両面で使える「ルイ・ヴィトン（LOUIS VUITTON）」
片面がモノグラムになった1本で2倍楽しめるストラップ。柄物でもニュアンストーンならバッグとの色合わせがしやすい。ストラップ［4×90］￥87,000・〝アルマBB〟バッグ［19×25×12］￥131,000（ルイ・ヴィトン クライアントサービス〈ルイ・ヴィトン〉）
Oggi2018年2月号50ページより
撮影／五十嵐 洋 スタイリスト／縄田恵里
再構成／Oggi.jp編集部
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