オフィスのカジュアル化に順応した通勤服を
求められるのは、ある程度の節度は保ちつつトレンドを落とし込んだ着こなし。着ていて楽というカジュアルのメリットを、大人の視点で通勤服に取れ入れたい。
TIPS1|無理をしない通勤靴は、抜け感の出る白のきれいめハイテク!
シンプルな白なら置きパンプスとのスイッチも簡単。
靴¥9,800(プーマお客様サービス〈プーマ〉) ジャケット¥17,000(ビームス ライツ 渋谷〈ビームス ライツ〉) Tシャツ¥6,900(MIKIRI〈クードル〉) スカート¥8,800(ミラ オーウェン ルミネ新宿2店〈ミラ オーウェン〉) バッグ¥14,000(キャセリーニ〈ル・ベルニ〉) ストール¥27,500(ヴェルメイユ パー イエナ 青山店〈アソース メレ〉) サングラス¥32,000(アイヴァン PR〈アイヴァン〉) 時計¥100,000(フレデリック・コンスタント相談室〈フレデリック・コンスタント〉) ネックレス¥2,500(ジューシーロック〈JUICY ROCK Original〉) リング¥29,000(サザビーリーグ〈アルティーダ ウード〉)
TIPS2|らくちんさと大人っぽさを叶える黒のスキニーデニムをチョイス
きちんと考えたら、オフィスカジュアルになじむのはブルーデニムより旬のブラックスキニー。デニムならではのハイライズと、オーバーサイズトップスとの組み合わせで、通勤スタイルが抜群に今っぽくなる。
デニムパンツ¥29,000(マディソンブルー〈マディソンブルー〉) コート[共布ベルト付き]¥29,000(マイストラーダ) ニット¥8,800(アンクレイヴ) バッグ¥18,000(T&L〈TOFF&LOADSTONE〉) 靴¥43,000(フラッパーズ〈ネブローニ〉) ピアス¥8,800(ジューシーロック〈JUICY ROCK Original〉) ネックレス¥10,800(サイクロ〈CYCRO〉) リング¥30,000(ブランイリス エストネーション六本木ヒルズ店〈ブランイリス〉)
●この特集で使用した商品の価格はすべて、本体(税抜)価格です。
2020年Oggi5月号「今っぽ上手になれる15のTIPS」より
撮影/須藤敬一 スタイリスト/川上さやか ヘア&メイク/笹本恭平(ilumini.) モデル/泉 里香(Oggi専属) 構成/佐々木陽子
再構成/Oggi.jp編集部