【目次】
・人気ブランドのロゴ入りTシャツはこう着こなす
・シンプルな白Tシャツはロゴでもっとかわいくなる!
・こんなロゴTシャツでシンプルコーデが一段ランクアップ!
人気ブランドのロゴ入りTシャツはこう着こなす
【1】アニエスベーの白ロゴTシャツ×黒パンツ×ピンクジャケット
ロゴTシャツでカジュアルに仕上げたジャケットスタイルに、正統派のシンプル・リッチ小物を合わせるのも意外性の効いたおしゃれなワザ。
リネン混ノーカラー×洒落リッチ小物|ジャケパンと小物でこなれ感を
【2】ウィンダンシーのピンクロゴTシャツ×ストライプパンツ
背中で語るヘルシーな色っぽさ。ヴィヴィッドなピンク、背中を覆いつくすロゴ、肩が落ちるメンズサイズがこのTシャツのポイント。潔く着るのがかっこいい!
背中で語る【Tシャツ】でヘルシーに色っぽく!|矢野未希子のシネマティック・シンプル
【3】エトレ セシルの白ロゴTシャツ×ブルータイトスカート
女性っぽいタイトシルエットとカジュアルな素材のコンビは、ON&OFF問わず活躍間違いなし! おしゃれなロゴもコーデのアクセントに。
春のeditstore NEWS! Oggiスタイリスト×人気セレクトショップがコラボした「春に買うべき4アイテム」その1
【4】エミ アトリエのグレーロゴTシャツ×ショートチノパン×ピンクジャケット
ピンクのリネンジャケットは、薄手の素材感とシワの風合いが程よくこなれていて大人っぽい。マニッシュなロング丈とショートパンツのバランスが新鮮な、お洒落上級者の着こなし。
ロング丈変形ノーカラー×ショートチノで上級お洒落|【夏に着たいジャケパン】
シンプルな白Tシャツはロゴでもっとかわいくなる!
【1】白ロゴTシャツ×ベージュワイドパンツ
カジュアルな白のほどゆるTシャツをリネンのワイドパンツの素材感で、涼やかな大人の着こなしに昇華させて。ベルト代わりに腰巻きしたスカーフもコーデのアクセントに。赤のパンプスでキリッと引き締めると、お仕事モードスタイルのできあがり。
スカーフアレンジ初心者なら、トライしやすい「ベルト代わりの腰巻き」!
【2】白ロゴTシャツ×黒ジャケット×デニムパンツ
白Tシャツとデニムパンツに黒ジャケットを合わせた、定番のカジュアルなジャケパンスタイル。太ベルトをジャケットの上からウエストマークするだけで、ぐっとモードな表情に変化。
太ベルトをジャケットにオン! ちょっとモードなお仕事スタイル
【3】白ロゴTシャツ×グレージャケット
トラッドブームでいろんなチェックが登場している中、白Tシャツにジャケットをあわせたいときは、着こなしやすさと洗練度で考えるなら遠目から無地見えする千鳥格子がおすすめ。
カジュアル派の味方こそジャケット! Tシャツにさらりと羽織って
【4】白ロゴTシャツ×グレー千鳥格子ジャケット
ゆったりシルエットの白Tシャツ×ベイカーパンツの組み合わせにテーラードジャケットを合わせると新鮮! ジャケットをさらっと肩に羽織ることで、こなれたスパイスが大人の余裕につながって。
【スタイリスト・高橋リタ】が見惚れたテーラードジャケットで今季のカジュアルを更新!
【5】白ロゴTシャツ×白カーディガン×黒スキニーパンツ
大きめの白Tシャツ×ざっくりニットを重ねたチャーミングな着こなし。ケーブル編みニットとエコファーバッグでボリューム感のあるスタイルには、スキニーパンツや黒小物でキリッと引き締めて。
噂の【エコファー】ひとつ買ってみるならどれ?|ミンク風・テディベア風・カラーファーetc.
【6】白ロゴTシャツ×黒タイトスカート
カジュアルな白のロゴTシャツを、グレンチェックで大人っぽく。ブラウンのまろやかさとウエストマークでつくるメリハリシルエットで、女っぽさを加味して。
こんなロゴTシャツでシンプルコーデが一段ランクアップ!
【1】ベージュロゴTシャツ×ベージュパンツ
カジュアルなロゴTシャツも、ベージュのワントーンに落とし込むと、大人っぽく着られておすすめ。さらに、全体を黄みよりのベージュで統一すると、ハンサムでスタイリッシュな印象に。
【2】白ロゴTシャツ×黒スキニーパンツ
ストレッチがきいていて、動きやすさも抜群な漆黒スキニーとロゴ入り白Tシャツとのシンプルコーデ。淡色ジャケットの肩掛けでクールにきめていきましょう。
チープ・シックを叶える【深い黒】選びかたのコツ&着こなし実例4
【3】グレーロゴTシャツ×ピンクパープルロングスカート
ピンクパープルのロングスカートにカジュアルアイテムを合わせたコーデ。グレーTシャツ、黒キャップ、黒スニーカーなど、シンプルなアイテムはシックにまとめて、フレアの華やかさを楽しんで。
【4】白ロゴTシャツ×黒ジャケット×黒パンツ
白のロゴTシャツ×細身パンツのモノトーンコーデは、黒ジャケットで合わせてセットアップ風に! インナーとボトムスをコンパクトにまとめれば、ロングジャケットもすっきり軽快に決まる。