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LIFESTYLE

2020.03.31

まさに魔法の宿! 話題のブックホテル【箱根本箱】最高すぎた!

毎日の生活の中で編集者たちが愛するモノやコトを発信するOggi編集部エディターコラム。今回は、以前からずっと気になっていた箱根・強羅の「箱根本箱」を紹介します。たくさんの本に囲まれて、ゆったりとした時間を過ごせるのでおすすめです!

本を読んで、温泉に入って、ご飯を食べて… のんびり過ごせる至福の時間

仕事やプライベートで慌ただしい日が続くと、「あぁどこかに行きたい!」と発作的に思うことってありませんか? 飛行機や新幹線に乗るような遠出は疲れるし、そんな時間も取れなさそう。できればフラッと気軽に行けて、でも非日常感も味わいたい…。そんな人におすすめしたいのが、箱根・強羅にある「箱根本箱」

1階の床から2階の天井まで、壁一面に敷き詰められたフォトジェニックな本棚をインスタで見かけたことがある人もいるはず。この本棚以外にも、ホテルの中のちょっとした隙間や廊下の意外なところに本が置いてあり、それを探すのも宝探しみたいで楽しいです。館内には、全部で12,000冊(!) もの本があります。

ゆったり過ごせるお部屋は全室露天風呂付き!

7タイプ全18室のお部屋は、すべてインテリアが異なるそう。また全部屋に露天風呂が付いているので、チェックイン直後からチェックアウトギリギリまで、いつでも入浴できるのもうれしいポイント。上下セパレートのオーガニックコットンの館内着は着心地抜群で、到着後にさっとお風呂に入って、この館内着で過ごすとよりリラックス&ストレスフリーに楽しめます。

さらに、露天風呂付き大浴場もあり、ここではなんと2種類の温泉が味わえるんです。内湯強羅温泉の源泉から引いた無色透明の美肌の湯、露天風呂大涌谷温泉からの乳白色の硫黄泉。いずれも源泉かけ流しで、1度で2度おいしい、とはまさにこのこと♡

地元の食材をたっぷり使った自然派イタリアンは、身体が喜ぶおいしさ!

夕食と朝食は、オープンキッチンカウンターと個室からなるレストランで。「オーガニック&クレンジング」をテーマに展開しており、相模湾や駿河湾の魚介や神奈川県・静岡県の有機野菜や柑橘など、地元の新鮮な素材の力を活かした料理が楽しめます。

夕食は、17:30~と19:30~時間を選べるのですが、「明るいうちからご飯を食べられるのも、旅ならではの贅沢」ということで、17:30からをチョイス。夕暮れから飲むお酒って、それだけで少し非日常感がありますよね。

この日のメニューはデザートまで含めて計9品のコース。「強羅の黒たまご」というタイトルのアミューズは、その名の通り、大涌谷名物の「黒たまご」がモチーフだそう。外側は黒ごま、口の中に入れると、ジャガイモと鱈の味が広がります。

にんじんの甘さを堪能できる有機にんじんのサラダや、浜名湖産のうなぎと朝霧高原放牧豚のカツレツ、香ばしいヘーゼルナッツのスパゲッティなど、一品一品そこまで量は多くないですが、原材料にこだわり、丁寧に作られたお料理に、身体がじんわり喜んでるみたいな感じに。

食後はパブリックスペースやお部屋で「読書タイム」を満喫!

1階は「衣食住」の日常に関する本、2階は「遊休知」の非日常にまつわる本を中心に集められていますが、中でも興味深かったのが「あの人の本箱」。作家を始め、写真家や俳優、アーティスト… 各界の第一線で活躍されている方々が選んだおすすめの本が、オリジナル本箱として陳列してあります。

たくさんの本の中から、読みたい本を探すときって、タイトルや装丁に惹かれる場合もありますが、「誰かのおすすめ」というのも興味を持つきっかけになるもの。「こんな本があったんだ~」と読みたい本がありすぎて、一泊では時間が足りませんでした。

さらに注目なのが、この本棚をよ~く見ると、本棚の中に読書スペースがあるんです。ここは人気スポットなので争奪戦必至ですが、読書に集中できることはもちろん、写真を撮ってもインスタ映えすること間違いなしです。

ひとつだけ注意点としては、こちらのホテルは「本を楽しむ」がテーマなので、テレビは置いてありません。なので、どうしてもリアルタイムで観たいドラマや番組がある日は要注意です。

おひとり様でゆっくり過ごしている方も多かったので、ちょっと日常から離れたくなったときに、ひとりでふらっと出かけるのもいいなと思いました。次はぜひ2泊で行ってみたいです!

ブックホテル「箱根本箱」

構成/安井亜由子(Oggi編集部)


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