働く私たちが着たいコートは【アーバンリサーチ】で見つかる! | Oggi.jp
Oggi.jp

おしゃれもキャリアも。働く女性のWebメディア

line instagram TikTok X facebook search

フリーワードで検索

人気のキーワード

  1. トップ
  2. 働く私たちが着たいコートは【アーバンリサーチ】で見つかる!

2019.11.08

働く私たちが着たいコートは【アーバンリサーチ】で見つかる!

PR/アーバンリサーチ

PR

働く女性の毎日をあたたかく包む“アーバンリサーチ”のベーシックコートをフィーチャー。合わせるインナーを選ばず、どんなシーンにも映えるおしゃれなコートがあれば通勤時の気分も上がります♡

洒落たコートが充実の【アーバンリサーチ】

秋冬のコーディネートの決め手はやっぱりコート! コートを新調するならば、必ずチェックしたいブランドが【アーバンリサーチ】です!

【アーバンリサーチ】には、働く女性のお仕事服になじませやすいだけでなく、着るだけでセンスの良さが感じられる手頃なプライスのコートが充実。

今回は、着るだけで「働くかっこいいお姉さん」を体現できるコートをピックアップして紹介します。

1.カシミヤウールコクーンコート

▲カシミヤウールコクーンコート 税込33,000円(アーバンリサーチ)

今季一着は持っていたい着流しコートの筆頭選手! 肌触りの良さも魅力のカシミア混紡ウール素材で、着心地もあたたかさも抜群。

適度に体が泳ぐキレイなコクーンシルエットは、インに合わせる服を選ばず、寒い季節に万能に着回せるのが嬉しい! 適度にハリのある素材感が遠目にも質の良さを物語ります。

カラーは、写真のカーキの他に、オフホワイトに近いベージュと凛とした印象のネイビーの全3色。

2.ストール付きノーカラーリバーコート

▲ストール付きノーカラーリバーコート 税込38,500円(アーバンリサーチ)

イタリアを代表するファブリックメーカー「FAbRICA」製の生地を使用した美しいコート。包まれるようなあたたかさと立体感のあるリッチなシルエットで、発売開始から大人気の一着。

ふっくらとした柔らかさと温かみが特徴で、さらっと着流したように羽織れる軽さと美しい発色が何よりも魅力。

同素材のストール付きで、あしらい次第で印象を自在に変えられます。カラーは写真のオレンジのほか、まろやかな色合いのベージュとモカの全3色。

3.ノーカラーコクーンコート

▲ノーカラーコクーンコート 税込35,200円(アーバンリサーチ)

昨年、爆発的に売れたノーカラーコクーンコートに新色チャコールを加わりアップデート。

デコルテをすっきり見せるノーカラーデザインで、丸みのあるコクーンシルエットをすっきりとした印象へ昇華。

フェミニンなコーディネートはもちろん、休日カジュアルにも合わせやすく、冬の間中、万能に活躍!

カラーは写真のモカのほか、よりシャープなチャコールの全2色。

4.2WAYショートコート

▲2WAYショートコート 税込29,700円(アーバンリサーチ)

シルエットの美しさと軽快に着こなせる丈感で定評のあるショートコートが今年さらに魅力的にアップデートされてお目見え!

フードは取り外しのできる2way仕立て。フードを付けてカジュアルに、フードを外すと大人っぽいノーカラーコートして楽しめます。

カラーは写真のオフホワイトのほかに、ニュアンスのあるオリーブグリーンと、リッチなネイビーの全3色。

5.ベーシックチェスターコート

▲ベーシックチェスターコート 税込27,500円(アーバンリサーチ)

今季、チェスターコートを探しているならばチェックして欲しい一着。たっぷりとした丈感と、きちんと感のあるデザインで通勤服と好相性。

休日ならば、インにパーカやGジャンを合わせてカジュアルダウンして着こなすとおしゃれに着映えます。

カラーは、写真のベージュのほかにライトグレーとネイビーの全3色。

さらに詳しくは‎公式ウェブをチェック!

協力/アーバンリサーチ

テキスト/長谷川幸代

Today’s Access Ranking

ランキング

2024.11.23

編集部のおすすめ Recommended

Follow Us!

Oggiの公式SNSで最新情報をゲット!

メールマガジン登録はこちら

最新記事のお知らせ、イベント、読者企画、豪華プレゼントなどへの応募情報をお届けします。

Oggi12月号で商品のブランド名に間違いがありました。114ページに掲載している赤のタートルニットのブランド名は、正しくは、エンリカになります。お詫びして訂正致します。
【消費税の価格表記について】 記事内の価格は基本的に総額(税込)表記です。2021年4月以前の記事に関しては税抜表記の場合もあります。